REQUIEMのジャケット写真

歌詞

UNDONE

Toki, Lucrecia

Press forward for the hope of smiling once more

Can peace still be reached whilst disdain lingers on our lips

Will my cries ever be heard

Will my pain still remain

But they they don't make a sound

Now the world has come undone

I cant turn back even though the world is crashing down

Fragments of the past linger on the last horizon

I hear the words "don't give up keep living" wavering on our fragile breath

Our shattered dreams that we had

The dreams that we had

  • 作詞

    Jacquie Glover, Lucrecia

  • 作曲

    Toki, Jacquie Glover

  • プロデューサー

    Toki, Lucrecia

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REQUIEM

Toki, Lucrecia

Toki 3rd Full Album "REQUIEM"
コンセプトキーワード
「未来に捧げるレクイエム」

「退廃的世界観」をコンセプトに定めた音楽プロデューサーTokiによるベースミュージックアルバム。
ダブステップ、トランス、壮大な世界観を表現するサウンドトラックまで、攻撃的かつ美の旋律を奏でる作品となっている。
武瑠,AZK, Hylen,Saylem,Lucreciaを筆頭に、国内外のプロデューサー、シンガー、バンドからのメンバーまで多種多様なアーティストを共作に迎えた豪華な内容ともなっている。

アーティスト情報

  • Toki

    神戸出身中国上海育ちの音楽プロデューサー / トラックメーカー / DJ 作詞作編曲、Remix、劇伴音楽、サウンドデザインまで幅広く音を手掛ける 中学卒業まで中国の上海に在住。 ビジュアル系バンドの活動から本格的に音楽に打ち込み、大学を卒業後、約5年間アメリカに移住し、サンフランシスコでは映画音楽を、ニューヨークでは本場のヒップホップシーンでラッパー達とのセッションやDJ、レコーディングエンジニア、ビートプロデューサーとしてのキャリアを積む。 国内外のアーティスト達をフィーチャリングした楽曲リリースを皮切りにTokiとしての活動を開始。。 自身の音楽コンセプトを "DYSTOPIAN BASS"(退廃的世界観電子音楽)と定義付け、ベースミュージックにシアトリカルかつエッジ、ヘヴィさを際立たせる展開を落とし込んだエレクトロミュージックを創り上げる。 プロデューサー活動と並行し、クラブイベントにも出演を重ねる。 ライブではクラブシーンを中心に、ダブステップ、トラップなどレイヴムード全開のライヴセットプレイを展開し、エモーショナルかつロックムード漂うDJプレイスタイルを披露する。 時には美しくもどこか儚いハウスミュージックを展開したりと、多様性のあるDJプレイを表現する。 2023年には自身のアルバムリリースイベントとして渋谷CLUB ASIAにて主催イベント「SHIN TIME PARADOX」を決行。自主企画として200人の動員を達成した。 3年連続の倖田來未の楽曲公式RemixやBANDAI NAMCOプロデュースコンテンツの電音部への楽曲提供、NISSAN DESIGN CHINA広告映像音楽提供など、多方面での実績を積み上げている。

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  • Lucrecia

TIMELESS RECORDS

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