BONG TENG Front Cover

Lyric

one day

pocket

朝の4番線

まだあんま人がいなくて

体温と気温が混ざり合い

身体の端から街に染まってく

イヤホンで心を塞ぐ

お気に入りの世界に行く

なんもしてないが悟りきる俺は

イヤホンを取り顔が青ざめる

午前中から演じる君を

みてペンを握る

それが日常

表現することって大事だな

でも意外とやると難しいから

周りが自分を引き出せる

止まった手にまたペンを握らせる

息吹き返す 止まったままの日々

それがそのまま 俺が歌うリリック

どうしようもないことは

どうしようもないから

ひとまず 置いといて

どこかへ

どうしようもないことは

どうしようもないから

ひとまず 置いといて

もう全部忘れたいんだよ

楽しいあれも過ぎて今じゃ過去

上向ける覚悟に時々葛藤

マストじゃないけど必要だろ感情

ウケるかな ズレてるかな

人の目気にしてちゃブレてくからな

ダサいとこ含めて今の俺だしな

根を張りきつく結ぶ靴の紐

いくつの日も

理屈を卑屈に捉えて築く歪の詩を

空から落ちても地面は続くのに

また手放すの?一縷の希望

どうしようもねえこと

ばかりでも

しらけてるだけじゃ

つまらないからな

幸せかどうかなんて

自分次第だろ

1人で待つ潮が満ちる時を

どうしようもないことは

どうしようもないから

ひとまず 置いといて

どこかへ

どうしようもないことは

どうしようもないから

ひとまず 置いといて

どうしようもないことは

どうしようもないから

ひとまず 置いといて

どこかへ

どうしようもないことは

どうしようもないから

ひとまず 置いといて

  • Lyricist

    sobb

  • Composer

    wanpaku taro

BONG TENG Front Cover

Listen to one day by pocket

Streaming / Download

Artist Profile

"