歌詞

何度途中下車しても終わらない旅

吐き捨てる言葉止まらない歌詞

同じ街から皆踏み出す足

まるでソウルフード変わらない味

北から南車走らせ

歴史学ぶように音を流せ

無駄に勘繰ってる虫の知らせ

人が気にするのは口コミだけ

もういいトラブルの種

全部吹き飛ばして雨のち晴

スニーカーで跨いだ水たまり

クラブ明けほろ酔いで見る朝日

今日が終わっても明日が来る

地元守る仕事HIKIGANE CREW

ハイテンションで遊んだ次の日

まだ行ける持って来い次のビール

逃避行旅人が進む夜の街に行こう

音色がナビゲートするオレンジの空

タフなワンループ続いてく永遠

TWILIGHT光る道

立ってる昨日と同じ位置

別れから学んだ生きる意味

また秘密を持ち寄った秘密基地

息を切らすようにただ走る

強さの分だけ敗北を知る

雑念を斬るまた欲を捨てる

薄暗い部屋に鳴り響くTEL

まだあの借りも返せてない

諦めずにTRYでも街はDRY

ビートの上じゃ大人も思春期

不幸は幸せの為の準備

列を乱しても前に進む

育ってきた街の為に尽くす

至ってスムーズ流れ止めない

繰り返すドラマ別れと出会い

もう気付いたらこんな時間

先週末の夜とおんなじやん

保証は無いけどまた会えるはず

終わらない歌を朝まで歌う

逃避行旅人が進む夜の街に行こう

音色がナビゲートするオレンジの空

タフなワンループ続いてく永遠

TWILIGHT光る道

立ってる昨日と同じ位置

別れから学んだ生きる意味

また秘密を持ち寄った秘密基地