社会不適合妻のジャケット写真

歌詞

私は在庫

Kine Lune

値札の跡 剥がれかけて ワゴンの中で 丸まっている

賞味期限は とっくに過ぎて 誰も手に 取らなくなった

隣の席の あの子は売れて キラキラ光る 袋の中へ

私はここ 棚の隅っこ 埃(ほこり)を被り 夜を数える

「安売りすれば?」 誰かが笑う 「価値がない」って 決めつけないで

私は在庫 売れ残りでも 誰の物にも なってないだけ

独り占めした 自由な時間 この孤独こそ 高級品さ

完璧な箱 破れたあとに 本当の僕が 顔を出した

傷があるから 愛おしいんだ 量産型には なれないまま

レジを通さない 私の価値を 私自身が 買い取るんだ

私は在庫 非売品(レア)な在庫 誰の指図も 受け付けないよ

倉庫を抜けて 光の中へ 自分の足で 歩き出すんだ

閉店時間を 告げるチャイム 新しい朝を 注文した

……在庫、終了。 ここからは、私。

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

社会不適合妻のジャケット写真

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