考えていたんだよ
どうしたらみんなが笑ってくれるのか
僕が目指すのは年齢関係ない出会いだから
10代手を上げろ
60代負けるな
40代続け
準備はいいか
かばんから出して
(ONE for ALL ALL for ONE One All Let's go)
振り回して
振り回して
お気に入りのタオルをね
振り回して
振り回して
みんなで盛り上がる曲にしよう
ここにいるときは
辛いことなんて忘れてほしい
僕が目指すのはだれもが楽しめる場所だから
20代いけるか?
30代後押し
50代元気に
準備はいいか
立ち上がれ
行こう
(ONE for ALL ALL for ONE One All Let's go)
振り回して
振り回して
隣に当たらないように
振り回して
振り回して
みんなで盛り上がる曲にしよう
大勢の中の1人じゃなくて
1人1人が大切なんだよ
みんなの顔見せてよ
ほら
振り回して
振り回して
お気に入りのタオルをね
振り回して
振り回して
みんなで盛り上がる曲にしよう
- 作詞
U-to
- 作曲
U-to
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- ⚫︎
One All
Most Lady Killer
Most Lady Killerの2017年1発目の配信リリース作品。 「年齢や性別など関係なく楽しめる」を目指し制作されたMLK史上最もお客様を巻き込んで盛り上がれる楽曲。
アーティスト情報
Most Lady Killer
ボーカルU-toのバンド形式ソロプロジェクトとして2011年8月に始動したMost Lady Killer。 KinKi Kidsの「フラワー」の作詞作曲、浜崎あゆみの楽曲を数多く手がけるHΛLプロデュースにより2011年11月18日に約束の扉をdwangoより配信。 2012年5月には自身初となるCDシングルDistanceを全国リリースし千葉テレビビジネスフラッシュのエンディングテーマ曲に抜擢。 2016年6月には音楽事務所Bright Soundを設立しアーティスト活動と同時にプロデュースにも携わるようになる。 2016年10月12日に2nd Sngle Target M/With…の両A面シングルをリリース。 同時にカラオケの鉄人の曲間CMも務める。 2019年2月13日にリリースした4th Single ZoneはTOKYO FM SHOWROOM主義の番組公式楽曲、2019年7月31日には5th Single サヨナラの前にのリリースし千葉テレビMUSE9のエンディング楽曲となる。 またJR総武線東船橋駅にサヨナラの前にのリリースポスターが掲載された。 2021年1月26日には6th Single True or Lieをリリース。 表題曲のTrue or Lieはテレビ朝日系列 QAB琉球朝日放送 「こきざみぷらす」の2022年1月度エンディング楽曲に、カップリング楽曲で11th Digital SingleとしてもリリースされているInk OverがKFB福島放送「シェア!」の2021年11月度エンディングテーマに抜擢。 今まで配信限定楽曲を15作品、CD全国流通6作品、アルバム1作品をリリースし着実に実績を伸ばす。 そして2023年10月11日にKING RECORDSからCryでメジャーデビューを果たす。 またU-to名義でも2018年からソロ活動を開始しテレビ朝日のタイアップを務めるなど活動の場を広げている。
Most Lady Killerの他のリリース
Bright Sound