

足を取るアスファルト
吐息の白さよりも……ホワイトスノー
飛び出した君の影追いかけ
一人きりぐしょ濡れのメインストリート
はやまった「さよなら」の言葉が宙にぶら下がってる
今ならば……(間に合うさ)
止められる?(急がなきゃ)
上手な言葉が選べないよ……
愛が傷つけ合う その前に振り出しに戻す
降り続く……コットンスノー
信じた日々に裏切られると 怯えていたあの頃
もう一度今、思い通りに やり直せる気がするね
大きなバッグと(思い出と)君を乗せ(最終の)
列車のベルが今 鳴り出すよ……
先回りしてるよ あの頃と同じ笑顔で
降り続く……コットンスノー
信じた日々が白いホームに降り注いでは消える
もう一度今、思い通りに やり直せる気がするね
信じた日々に裏切られると 怯えていたあの頃
もう一度今、思い通りに やり直せる気がするね
- 作詞者
tecky
- 作曲者
tecky
- プロデューサー
tecky
- レコーディングエンジニア
tecky
- ミキシングエンジニア
tecky
- マスタリングエンジニア
tecky
- ギター
tecky
- ベースギター
Furuichi
- ボーカル
Furuichi, tecky

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Cotton Snow
PINK PAW PADS
PINK PAW PADS (ピンクパウパッズ) 2025年第2弾配信シングル
冬の日にお届けする雪のラブソング
アーティスト情報
PINK PAW PADS
中性的なハスキーボイス、女性ベースボーカルのFuruichiと、甘い歌声の男性ギターボーカル、teckyによる男女ツインボーカルバンドユニット。 昭和ニューミュージック調の生バンドアレンジによる楽曲に、メッセージ色、スピリチュアル色濃いめの詞を乗せ歌う世代を超えたスタンダードポップ。
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