歌詞

ある日突然現れた

理想のあの子に

僕はただ目を奪われて

恋に落ちていく

爽やかな風に吹かれ

髪を揺らしてる

キミの笑顔が離れない

どうにかなりそう

澄んだ瞳 見つめられる度

鼓動が高鳴る

まるで弾け飛びそうだ

永遠に醒めぬ夢に抱かれて

熱い想い 今ここから始まる

夏の香り キミとの季節が

空いっぱい虹をかけている

届けたい 僕のこの気持ちを

風が導いてくれた答え

今ならきっと伝えられるよ

誰よりもキミのことが大好きだ

突然キミが振り向いた

僕を見ているの？

そんなわけないと知っても

期待してしまう

華奢なその肩をそっと

抱きしめてみたい

赤く染まる僕の頬を

太陽が笑う

この出会いがもし運命なら

きっと結ばれる

赤い糸に導かれ

永遠に冷めぬ恋に焦がれて

熱い想い 今ここから始まる

夏の夢はいつまでも続く

甘酸っぱい色に染めあげて

届けたい 僕のこの願いを

たとえ季節が巡り巡って

この瞬間が過去に変わっても

忘れない キミがくれた思い出を

澄んだ瞳 見つめられる度

鼓動が高鳴る

まるで弾け飛びそうだ

永遠に醒めぬ夢に抱かれて

熱い想い 今ここから始まる

夏の香り キミとの季節が

空いっぱい虹をかけている

届けたい 僕のこの気持ちを

風が導いてくれた答え

今ならきっと伝えられるよ

誰よりもキミのことが大好きだ