Yumehanabi Front Cover

Lyric

Yumehanabi

tenlu

意味もなく歩く夏の夜

毎日の僕のroutine

明日はなんだっけ、なんて

分かってないふりして

別に泣いてなんかないし

負けたわけでもないし

何も変わらず過ごしてる

空に

掴めそうだよって笑い飛ばして

見惚れた僕を誘って

だめだ

忘れてた

僕が塞いでた

掴みたいって思って手を伸ばして

変えられずにいるんだ

だめだ

このままだ

多分夢の中

意味ありげに歩く夏の夜

いつもと同じ味のmy tea

今日はもう帰ろ。なんて

疲れきったふりして

別にちゃんとやってるし

終わらせるつもりもないし

何も変わらず過ごしてる

だけど

掴めそうだよって笑い飛ばして

見惚れた僕を誘って

だめだ

忘れてた

僕が塞いでた

掴みたいって思って手を伸ばして

変えられずにいるんだ

だめだ

このままじゃ

まだ夢の中

「苦しんだね。」って君の声で

救われた僕だった

だめだ

溢れてた

君が解いたんだ

掴みたいって思って手を伸ばして

変わりたいと思った

空が染まってた

僕の夢花火

  • Lyricist

    tenlu

  • Composer

    MasaakiTakayama

Yumehanabi Front Cover

Listen to Yumehanabi by tenlu

Streaming / Download

"