黄昏のジャケット写真

歌詞

黄昏

eluh

悲しみをバッグに押し込んだ

退屈ばかりの街並を捨てたんだ

人は、壁のレンガみたいなもんさ

1人では何もできない

だけど

僕は何かになろうと

歩いたゆらゆら

またゆらゆらゆら

夢の中へ落ちてゆく

虚しさの花が咲いたんだ

何が正しいか

分からないままで歩く

1人では何もできない

だけど

僕は何かになろうと

歩いたゆらゆら

またゆらゆらゆら

何処かへ逃げたって

死んだりはしないね

青空変わらなくって

  • 作詞

    eluh

  • 作曲

    eluh

黄昏のジャケット写真

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    黄昏

    eluh

eluh
" える " は日本生まれ日本育ちの人間。

何気ないある日の帰り...
電車に揺られながら寝落ちしてしまい
その時、ステージで歌っている夢を見たため
その日から独学で音楽を作り始める。


黄昏に浸る時、この曲が寄り添う、、、
人は誰しも何者かになりたいと思うだろうから。

"