歌詞

君と見るものが

美しいならいいな

輝くならいいな

君と過ごすときが

永遠ならいいな

終わりなければいいな

いつの日か

君がボクなのか

ボクが君なのか

わからないくらい同じになって

こんがらがって

それがおかしくって

おかしくて

自然に笑っちゃう

そんな日がきたらいいな

ボクが迷い

見失ったら見守ってくれたらいいな

明るく照らしてくれたらいいな

ボクの名を君が選び

君の名を抱きしめる

全部叶えばいいな

叶うなら

もし叶うなら

一つだっていいな

言葉探して

ふさわしいものがないか

ひっくりかえして選び直す

どんなに

言葉選んでも

この一言以外に

たどり着かないね

愛してる

愛してる

君を愛してる

いつの日か

君がボクなのか

ボクが君なのか

わからないくらい同じになったら

こんがらがって

おかしくって

笑っちゃう時が来たら

幸せとは何か知るだろう

喜びとは何か知るだろう

全て報われたと

信じた事が正しかったと

知るだろう

知るだろう

こんがらがったまま

笑いつづけるだろう