歌詞

I hold you

曖昧だっていい

君の不安を分けよう

そう人生は

予測不可能で

なんて残酷で

なんてロマンティックで

ベッドから出れない

氷点下の朝

身体が重いって

重いのは心

眠った気持ち

真っ逆さまに

春の雨降らせて

I hold you

曖昧だっていい

君の不安を分けよう

自信もない

名誉もない

これといってなにもない

どうって事ないさ、そんなものよ

日々、生活やプライドの狭間で

一度看過したら

戻りづらくなって

マイナスからの

リスタートでも

必要以上に謝らないで

謝るべきは

自分を信じていない自分自身

I wish you

君の隣で

ずっと夢を見たいから

麗かな日のように

あぁ不思議なくらい

尊いものがある

もうすぐ春が来るね

桜を見に行こうね

きっと人生は喜びで満ちてる

I wish you

君の隣で

ずっと夢を見たいから

麗かな日のように

あぁ不思議なくらい

尊いものがある

I hold you

曖昧だっていい

君の不安を分けよう

自信もない

名誉もない

これといってなにもない

どうって事ないさ、そんなものよ