Words あの時返してくれた
Tones きっと重すぎたのかな
Ah 薄れてく思い出たちも
Stack していくだけの僕の罪
雨の中で傘もささないで僕を見てる
そんな君を可哀想だなんて思ってしまった
それが僕の勝手な思い込みだった君は
もっと強かった
Why すれ違い
ああ もう1度だけ 会えるなら
あの時渡した傘を
いらないよって笑ってほしい
もう どれだけ違う時と景色
お互いに 重ねただろう
そう 色濃く描いたはずの
君との未来は心の端に
永遠とか運命とか 信じたがって
足音合わせて代わりのない旋律を
奏ですぎて 護りすぎて錆びてった弦を
強く 強く 締めすぎて
Why すれ違い
ああ もう1度また 会えたとしても
今度も傘を渡してしまいそう
自分勝手な僕だから
Cry ずっと 僕らはすれ違うんだろう
こうして また
君は今 どうしてるの?
笑顔でいられているならいいな
Words あの時返してくれた
Tones きっと重すぎたんだね
Ah 薄れてく思い出たちも
Stack していくだけの僕の罪
- 作詞
小柳 健一郎
- 作曲
小柳 健一郎
小柳 健一郎 の“Lack of ...”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード