

八月のアスファルト、陽炎が揺れる
昨日買った安物の万華鏡を覗いた
君がいない世界は、案外静かすぎて
サイダーの泡みたいに、胸の奥が弾けた
重力なんて、もう忘れてしまいたい
誰もいない夜に、少しだけ浮いてみる
最低な昨日を、飛び越えていけるかな
君の星まで、あと何光年
ねぇ、笑ってくれよ
意味のない言葉で、この空を塗りつぶして
夕焼けが肺に沁みる前に
誰も知らないステップで、ステップで踊るんだ
さよなら、昨日までの退屈な僕ら
ベランダに置き去りの、乾いた日常
火星の裏側は、もっと冷たいのかな
言葉にするほど、遠くなる気がした
ねぇ、笑ってくれよ
意味のない言葉で、この空を塗りつぶして
夕焼けが肺に沁みる前に
誰も知らないステップで、ステップで踊るんだ
さよなら、昨日までの退屈な僕ら
- 作詞者
石田 道子
- 作曲者
石田 道子
- プロデューサー
石田 道子
- ミキシングエンジニア
石田 道子
- マスタリングエンジニア
石田 道子
- グラフィックデザイン
石田 道子
- ボーカル
石田 道子
- ソングライター
石田 道子
- プログラミング
石田 道子

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八月の万華鏡
ツクヨミ - 月詠
ツクヨミ-月詠による、澄んだギターの旋律が物語を紡ぐ叙情的な一曲。自ら綴った詩的な歌詞を最新のAI技術と融合させ、日常の裏側に潜む孤独や切なさを、透明感あふれるサウンドで描き出した文学的な作品です。