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歌詞

アガナ

清水一平

まったくさ 無鉄砲だね

いつも 体ごと

ぶつかって しょげた夜は

僕のそばで 丸くなる

ほほの涙 かわくまで

僕の 腕の中

昨日見た冒険も 今は 夢の中

オーオー アガナ 僕がドアを 叩くとき

オーオー アガナ 君は 旅立つ

風の丘 雲の谷

土の道をすぎて

裸で泳ごう アガナ 月の湖

朝焼けが 起こすまで

君の 胸の中

忘れてた 冒険の心

もう一度 見つける

いつだって こんなものさ

背伸びした 世の中は

比べることを やめれば

君は もっと素敵

夕闇が 後押し

君の窓の 灯かり

汗ばんだ心連れて 町を飛び出そう

オーオー アガナ 僕がドアを 叩くとき

オーオー アガナ 君は 旅立つ

風の丘 雲の谷

土の道をすぎて

裸で泳ごう アガナ 月の湖

朝露が 起こすまで

君の 胸の中

忘れてた 冒険の心

もう一度 見つけた

風の丘 雲の谷

土の道をすぎて

裸で泳ごう アガナ 月の湖

朝露が 起こすまで

君の 胸の中

忘れてた 冒険の心

もう一度 見つける

  • 作詞

    清水一平

  • 作曲

    清水一平

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アーティスト情報

  • 清水一平

    日本のロックの草創期1972~74年、関西で活躍した貧°苦巣 でEG、コーラスを担当。 解散後はいろいろなバンドやレコーディングでもEGを弾く。 81年~93年までシンガーソングライター金森幸介& the mellow に参加、AG、コーラス担当。 94年頃よりオリジナル曲を作り始め、友人たちとフッテワイターズを結成。ライヴハウス等で活動、阪神大震災では避難所等でも演奏する。 子育て等の中断を経て現在72歳、妻と高校生の娘がいます。日々、目をしょぼつかせながらPCに向かい、 楽曲を制作しております。

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