風輪歌のジャケット写真

歌詞

零れ桜

風輪

あなたのその腕で眠っていたい

夢見ていたのよ去年の春に

始めから判ってた

待ってる優しい人がいる

花が舞う(花が舞う)夜に舞う(夜に舞う)

ひらり揺れて

春は罪つくりね

一人のこの部屋であなた想って

既読の付かない電話を見てる

本当は判ってる

待ってる優しい人がいる

蝶が舞う(蝶が舞う)風に舞う(風に舞う)

涙一つ

恋は切ないもの

あなたの幸せを願っているの

わたしは一人で大丈夫なの

いつまでも変わらない

待ってる優しい人がいる

夢が舞う(夢が舞う)街に舞う(街に舞う)

何処か知らず

飛んで消えてゆくの

  • 作詞

    守田和正

  • 作曲

    守田和正

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アーティスト情報

  • 風輪

    風輪は拓也 (たくや) 、翔司(しょうじ) からなる平均身長185センチの2人組歌謡グループ。 林業経験11年の拓地とプロ野球選手を目指していた翔司、異色の経歴を持つ二人の想いと歌声が風に乗り、一体感とい う大きな輪を作ることをモットーに風輪と命名された。

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