灼熱のジャケット写真

歌詞

灼熱

Back Tired

揺らぐ視界 アスファルトの地獄

40℃の焦土で 息を殺す

人間の限界を超えた体温

それでも手は止めず 打ち込むハンマー

首筋を這う 止まらない汗

塩飴噛み砕き 誤魔化すめまい

「好きで選んだ道でしょ?」なんて

エアコンの効いたビルからの視線

笑われたっていい 言い返しはしない

この足で立つことが 答えだから

味すらない口内で溶けるスポドリ

脳内揺らす熱に

これ以上は無理と叫ぶ細胞を無視

それでも踏み出す一歩の重量は重い

倒れそうな足元を踏みしめて

俺たちは今日もただ生きていく

灼熱の檻で吐き出す吐息

命を削り組み上げる組織

誰かの平穏支えるこの手

泥に塗れても解かない解

冷めた嘲笑を背中に受けて

境界線の真上に立って

言葉はいらない ただこの地表

命の重みで書き換える今日

安全靴に伝わるシグナル

熱圧の波が回路を焦がす

自業自得なんて軽薄な言葉じゃ

計れない現場の汗とリアル

誰かがやらなきゃ止まるこの街の

動脈を回してるのは俺たちだ

誇りなんて綺麗な言葉じゃない

握りしめたツールが証拠だ

乾いた喉に落ちる一滴

泥と汗にまみれた現実の傷

だけど退かない 逃げたくはない

灼熱の檻で吐き出す吐息

命を削り組み上げる組織

誰かの平穏支えるこの手

泥に塗れても解かない解

冷めた嘲笑を背中に受けて

境界線の真上に立って

言葉はいらない ただこの地表

命の重みで書き換える今日

西日が落ちて影が伸びても

皮膚に焼き付いた熱の記憶

誰も見ないドラマの渦中

俺たちは明日もまたここに立つ

  • 作詞者

    OJI3

  • 作曲者

    OJI3

  • プロデューサー

    OJI3

  • ミキシングエンジニア

    OJI3

  • マスタリングエンジニア

    OJI3

  • グラフィックデザイン

    OJI3

  • ボーカル

    Back Tired

  • プログラミング

    Back Tired

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    灼熱

    Back Tired

体温を超える灼熱の外気、歪むアスファルトの地表。エアコンの効いた部屋からの視線を背に受けながら、逃げ場のない暑さのなかで汗を流し続けるすべての人へ。言い返す言葉はいらない。ただ己の足で立ち、この街を動かし続けるリアルを叩きつける、Back Tiredのオルタナティブ・ロック。

アーティスト情報

Back Tired Records

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