歌詞

12時間超えたあたりから

噴き出す脂汗それにも慣れて

普通がわからなくなる

腹は減ったのかいつ寝たいのか

年々増してくタバコの量

きしむ肝臓薄れる感動

何をしたくて何をしてきた

俺自身が一番知ってるはず

パンクしそうだな思って何年

ギリギリのところいつも超えてきた

気づけばデカくなった体のように

器もそうあれてるかな

現代進む文明早すぎる

限界超えてその先を感じる

そうあれてたのにな

そんなに長くはないようだ

問題てのは常に起こり得る

つうかそれ無しでは退屈

万物がおこした結果右か左

引いては押しな50減ったら50だ

出来上がってる内での問題

楽にかまえな

手繰り寄せてまた与えて貸しては

借りてを繰り返してデカくなれ

深夜1:30締め切る客室

既に見失った帰るタイミング

頂き物ウィスキー割るペプシ

笑い声がこびりついた耳に

癒すように流してるビート

狙ってるわけねえよヒットソング

魂は続いていくけど

仮の正体とはいづれおさらば

しなきゃいけない時が来る

その時まで言葉で残してまた反省

いつまでしがんでるどうせ未完成

奏で続けろ与え続けろ

パンプアップ限界こえてでかくなる

ように精神器も深くなる

傷つき堪えてまた生かされて

据わった目で見る歪んだ世界

男に生まれたから弱音吐きたくね

書き出す絵負けたくねよ

その思いだけで今を見てきた

誰にも譲れね想いがある

言葉にできなかった思いをかき集め

吐き出すべく吐き出してる

何をしたくて何をしてきた

俺自身が一番知ってるはず