

僕が生まれた時にはすでに
ロックは死んだって言われていて
その墓標はどこ?命日いつ?
これただの屁理屈?
懐の広さや
引き出しの数を競うように
手段が目的と化しちゃ本末転倒だね
闘争心の火種
その結果生まれたモンスター
SNSに時間も搾取され
挙げ句の果てに何かのせい
みっともないね 情熱は一体どこ?
黒いドーナツ盤の溝の中?
12センチのディスクの中かな?
クラウド上のファイルの奥から?
または、ステージ上の君
耳朶を打ち魂を揺さぶる音
ロックは鳴る
僕が生まれた時にはすでに
名作で溢れかえってて
膨大な選択肢を前に 放心状態中
ゆりかごから墓場まで
短距離走(スプリント)って 気付いたって
嘆く勿れ 只々走れ
意味なんて後からわかる
そういうもんだろ?
生まれた心のヘイトは
真摯に向き合った結果だと知れ
あなたはすでに輝いてる
年老いても 情熱は今もココ
黒いドーナツ盤の溝の中
12センチのディスクの中から
クラウド上のファイルの奥まで
その全てに宿ってる
たとえ君がこの世から去った後だって
ロックは鳴る
♪
何度死しても蘇る音が
僕の鼓膜と心を揺らすのさ
たとえ僕がこの世に居なくとも
ロックは鳴る
単純な衝動 理由なんてそれだけで良い
ロックは鳴る
- 作詞者
kenSE
- 作曲者
kenSE
- レコーディングエンジニア
kenSE
- ミキシングエンジニア
kenSE
- マスタリングエンジニア
kenSE
- グラフィックデザイン
kenSE
- ギター
kenSE
- ベースギター
kenSE
- ボーカル
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- バックグラウンドボーカル
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- ソングライター
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- アダプター
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- プログラミング
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ロックは鳴る
kenSE
2026年6月20日(土)にkenSEのニューデジタルシングル「ロックは鳴る」が配信される。
“ロックはなぜ鳴り続けるのか?”を真正面から描いた本作。
“ロックは死んだ”と言われ続ける時代の中で、それでも人が音に心を揺さぶられ、楽器を鳴らし続ける理由を問いかける。
レコード、CD、クラウド──形を変えながら受け継がれる音楽と情熱を、鋭い言葉とバンドサウンドで表現した。
前作の「モノクロダンス」と同様に、今作も作詞・作曲・編曲からミックス、マスタリング、アートワークまで、全てkenSE自身が手がけた渾身の一曲。
たとえ誰かが“終わった”と言っても、ロックは鳴る。
アーティスト情報
kenSE
沖縄県出身沖縄県在住のシンガーソングライター 作詞作曲から演奏、アレンジ、ミックス、マスタリング、アートワークまで自身で手掛けるマルチクリエイターでもある。 2008年から、沖縄で活動するアニソンカバーバンドめが☆ばすのベーシストとして活動。 2015年からニコニコ動画やYouTubeに、VOCALOID、UTAU等を使用したオリジナル楽曲を不定期に発表している。 また、自身も2017年からシンガーソングライターとして活動中。
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