歌詞

(Tiger)

昔 の ダチとjack する 冷めた Hood

俺次第 変わっていくend roll

ママ 泣かせた kids が beat 乗る

痛みのツケ pay して これで 食う

一人の夢じゃない から 回してる マリ

掴みたいもの 掴み取るよ 手に

邪魔 な PRIDE なら skip

歌詞 に 変えた 過去 の 傷

後戻りはなし

夢で終わらせない旅

不安 Noise ひとり の夜

超え 砕いた 石 と バッツ

誰も崩せない 愛がなけりゃ

ここに来れてない だから 送るぜ luv

(Dandy)

雨が降る

だけど滲まない

次に繋ぐ俺の色

このLINEは白と限らない

並ぶSlack boy 上がるodds

こいつは最後の博打さ

だが俺に賭けるfamiliarも

始まりなら同じflat

闇を抜けるrust run

俺は探した

何も変わらないもの

あげる熱、鉄を溶かしてくほど

こいつはno leisure

明日は今日より超えてくbetter

クラッチを踏み込むkicksとracer

しがらみ抜き去る俺ら

だから着くSlackの名が

(Bridge)

(IV KID)

知ったようなフリで好きに言ってな

無駄口よりも事こなす俺ら

嫉妬にまみれプログラムエラー

走り切る取り直しなしの映画

たまにup downする 喜怒哀楽

Clod な街だから余計にstayはできない

Day night問わずにstudioで制作

俺も仲間も自分に負けない

痛み分けあったsoldier

問題の山getting over

止められない俺らの音楽

あくまで抜け出すのがテーマ

窮屈な日々から高く飛ぶためにflow

1人2人と街のどこかでGone

目もくれずに向かう先なら遠い

地に足つけるI'm ready I'm IV

(Lotus)

あの日の続きのステージ

空白のまま埋まらないページ

走る足は止めないまま

1人で走るにはつまらないから

残る熱冷めない体未だ

向かうマイク振らせる頭

下げない腰とあげる右肩

浴びる rightstar like アンドロメダ

火つけるタバコ

燃やしてるHeart

俺らany more

叩かない無駄口

邪魔するネガともう平気

消えない痛みも愛するように

詰め込むlife make曲に

この先何通りのSTORY

話す仲間と夢の続き