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東京の若手シーンから登場したソロアーティストGAYUU。2026年から本格的に始動。
ソウルフルで遠吠えのようにも響く独特のボーカルと、文学的な言葉選びを武器に、オルタナティブ/インディーポップ/R&B/ダンスミュージックを横断する新しいJ-POPの形を提示する。共同プロデューサーには、Till Yauwh名義でも活動するtillを迎え、宅録ならではの生々しい質感と大胆な音像を共存させる。
第一作目となる「どうなったっていい」は、“今いる場所を飛び出し、自分の意志で夜を越える者たち”に贈る一曲。
「どうなったっていい」「ここを出られりゃそれでいい」と繰り返されるボーカルは、過剰に飛来していくトラックの上でヨーデルのように跳ね上がる。夜空へ放たれる遠吠えのようでもあり、現状から踏み出す決意を鮮烈に刻む。
煌びやかでノイジーなシンセサイザーと粒立つファズギターが絡み合い、ドラムブレイクを基調にしたダンサブルなビートが楽曲を押し進めていく。ミッドテンポのビートはインディーロックの衝動とダンスビートの躍動を同時に宿し、ダイナミックなビートチェンジや音数の増減によってスリリングに楽曲が展開されていく。
ソウルの情感を帯びた歌声、オルタナティブなギターサウンド、そしてクラブ由来のビートが交差することで、ジャンルの境界を軽やかに越える一曲に仕上がっている。