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歌詞

牝鹿のサンバ

the za

La la la…

どこからともなく現れ放つ光線

もう常識外れは相手にしないよって

Riser 聞こえりゃ感情で

狂う感覚 照らす私の目

もう止まらないで走って

ハイヤーすら見惚れる演舞で

むしろ好転 私らのステージね

SSSS席の感動を

Riser 聞こえりゃ感情で

狂う感覚 照らす私の目

もう止まらないで走って

ハイヤーすら見惚れる演舞で

むしろ好転 私らのステージね

SSSS席の感動を

オルガン鳴らす 乱れステップ

オルカ泣かす 彼朽ちていく

メス入る自己の手を すみで舞い踊る

キス滅入る君が嫌悪 だから嫉妬する

あんたら見えないアントラーズ

かっとばーすことはもうない

光るVIPのSS tuning of the online

道内から公開

ここから身一つ開いて裸で向かうよ

  • 作詞者

    Kazuki Takahashi, Shiryu Kashima

  • 作曲者

    Kazuki Takahashi

  • プロデューサー

    Kazuki Takahashi

  • ミキシングエンジニア

    Kazuki Takahashi

  • マスタリングエンジニア

    Kazuki Takahashi

  • ギター

    Kazuki Takahashi, 武者修行

  • ベースギター

    Kodai Furumachi

  • ドラム

    Kaede Suzuki

  • キーボード

    Shiryu Kashima

  • ボーカル

    Kazuki Takahashi

  • ラップ

    Kazuki Takahashi, Shiryu Kashima

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北海道・函館で結成されたバンド theza 、独自の存在感でシーンを揺らすthezaが、1st.EP "impぁくと" をリリース。
収録曲「Inとろぉ」「わらぴこ」「Imp」「Don’t stop, 有能」「DO NOT RUSH」「牝鹿のサンバ」「DOTE」は、それぞれが異なる衝動と美学を持ちながらも、バンドの芯にある鋭さと余白の美を余すことなく伝える。the zaが持つ音楽的振れ幅と鋭い感性を象徴する楽曲である。オルタナティブ・ロックやポスト・パンク、さらにはR&B、HIPHOPの影響も感じさせるが、単なる影響の模倣ではなく、メンバーそれぞれの感覚を通して再構築された音像は、どこかミニマルでありながらも強いエモーションを内包している。
このEPは、thezaが持つ「今」と「これから」の境界線。都市と地方のあいだ、現実と夢想のあいだ、その曖昧な感覚の中にthezaの音楽は息づいている。

アーティスト情報

  • the za

    ロック/ ヒップホップ/ R&B /ソウルなどを基調としたサウンドに、キャッチーなメロディとエモーショナルな歌詞が融合した独自の音楽性を持つ。2022年11月より地元北海道で活動開始。2022年11月17日、1st.single ABA2022リリース。Spotify New Music Everyday – tuneTracks (curated by TuneCore Japan) のプレイリストに17日間10位でランクイン。2023年1月7日CLUB COCOAにて、配信ライブイベントに初参加。1月14日函館ARARAにてライブ出演。4月9日函館ARARAにて、Rich Aucoin Japan Tourにて対バン参加。6月18日函館ARARAにて、LONG TIME NO SEE 2nd mini Albam Releaseイベントにて対バン参加。7月8日はこだてグリーンプラザ 野外フェスBOX FES 2023出演。10月14日札幌市 REVOLVERにて、UNDERWATER MOONLIGHT出演。2024年 2月17日1st. EP “impぁくと”配信・CD販売開始。2025年5月new single”スパンコール”配信予定。

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