CANDY NIGHTのジャケット写真

歌詞

FUNKY婆ちゃん

cyberMINK

元彼の家に放火した

好きな人だったから

週刊少年ジャンプが

いい仕事をしました

子供の頃からとってたおかげで

よく燃えたわ

留置所で番号呼ばれました

「7番!」

ひとつだけ心残り

置いて行った あの人

FUNKY婆ちゃん

イカれてる 齢88はっぱ隊

入れ歯投げつけないで

FUNKY婆ちゃん

暴れている 無駄に力強いゴリラ

私を思い出して

FUNKY婆ちゃん

イカしてる 理解し難い感性

花瓶にスルメ挿すの

FUNKY婆ちゃん

狂っている

死にかけだけど大切な人なの

なんてね

思わずしちゃうことってあるよね

コントロールできないことあるよね

仕方ない 仕方ない

済んだことは仕方ない

心神喪失診断お待ちしてます

そこにマッチがあったから

「どうして嘘をつくんですか!」

「たしかにそこにいたけども!」

「それでも私はやってない!」

FUNKY婆ちゃん

やってんね エロいね

ボケてんのに

そこのジジイに惚れて

FUNKY婆ちゃん

笑っている ホッとした

今日はおとなしくてよかった

FUNKY婆ちゃん

死なないで 今死なれたら困るよ

空気読んでおててぎゅっ

FUNKY婆ちゃん

愛してる

妄想の中でなら

FUNKY婆ちゃん

イカれてる 齢88はっぱ隊

入れ歯投げつけないで

FUNKY婆ちゃん

暴れている 無駄に力強いゴリラ

私を思い出して

FUNKY婆ちゃん

イカしてる 理解し難い感性

花瓶にスルメ挿すの

FUNKY婆ちゃん

狂っている

死にかけだけど大切な人

大車輪 大車輪

マッチ一本火事の元

大車輪 大車輪

マッチ一本火事の元

あの日ハートに火をつけて

もっとぎゅっとして火の用心

キレる寸前導火線

眠剤かじってはい健忘!

大車輪 大車輪

マッチ一本火事の元

大車輪 大車輪

マッチ一本火事の元

婆ちゃんの嘘もばれたなら

あたしは狂った女かな

手錠ブレスレットきらり

元彼の家に放火した

元彼の家に放火した

  • 作詞

  • 作曲

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アーティスト情報

  • cyberMINK

    cyberMINK Profile 二人になったり、一人になったりと常に行き当たりばったりをくり返しながら進化を続け、作詞、作曲、アレンジ全てを担当するプロデューサー雛(HINA)によるプロジェクト。 404Audition出演をきっかけにCharsima.comやCreepy Nutsを見出したSTEEL STREETに発見されて現在。2019年にはシングルの発表を控え精力的に活動中。 弾けないギターで歌います!欲しがりません、勝つまでは。

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