CANDY NIGHTのジャケット写真

歌詞

KISEKI

cyberMINK

宇宙人がいたとして

広い宇宙同じ時空を

共有することはできないの?

世界が生まれたなぜを

窓辺で考えてた13の夏

溶けないように

もしも輝石があるとしたら

何度も邂逅した

僕らは主観の生き物

なにが見えるの?

月が泣いている

泳ぎたくなる空

星が呼んでいるのは

何億前の軌跡だった?

今がいくら幸せでも

終わりを想いながら生きている

まっくらな穴に放り込まれたなら

君が泣く時は墓の中

いなくなるのを感じて

消えていくの

消えていくの

ふたり巡り合えたなら

別れもいずれいつか

もう二度と会えないの?

どこにもいかないで まだ

空が震えてる

潜りたくなる砂漠

星が見つめてるのは

何億先の奇跡なの?

いつもそばにいて

いつでも行くから

背中に羽を生やしていたい

心臓に刻み付けていたい

大切なもの

月が泣いている

泳ぎたくなる空

星が呼んでいるのは

何億前の軌跡だった?

  • 作詞

  • 作曲

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アーティスト情報

  • cyberMINK

    cyberMINK Profile 二人になったり、一人になったりと常に行き当たりばったりをくり返しながら進化を続け、作詞、作曲、アレンジ全てを担当するプロデューサー雛(HINA)によるプロジェクト。 404Audition出演をきっかけにCharsima.comやCreepy Nutsを見出したSTEEL STREETに発見されて現在。2019年にはシングルの発表を控え精力的に活動中。 弾けないギターで歌います!欲しがりません、勝つまでは。

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