歌詞

この時代に右も左も示すルートを

首を縦に振って歩けない

目で見たモノ　それが事実と分かっているのに

認めることは難しい

投げたボールは返りはしない

叫び声だって届かない

何を求め何を信じて生きていくの？

どんな時も曇りの無い笑顔でいたい

僕達はあの頃を思って

ずっと、ずっと守り続けてんだ

哀しみや喜びの先に

きっと、きっと欠片と共に光ってんだ

いつの間にか消えた空気を吸い込む勇気も

糸のように細くなっていた

君の言うことは痛い程に分かってるんだよ

自分が一番分かってるんだよ

胸で奏でる4小節の歌を

“おまじない”として唱えてた

行けという合図が煩すぎて

耳を塞ぐこの手を　　守りたかった

僕達はあの頃を思って

ずっと、ずっと騙し続けてんだ

哀しみや喜びの先に

きっと、きっと幸せを手に出来るんだ

Change my life, change yourself

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言い聞かせて　飲み込ませて

本当の喜びが何か分かってるから

止めらないこの歌を

僕達はあの頃を思って

ずっと、ずっと守り続けてんだ

哀しみや喜びの先に

きっと、きっと欠片と共に光ってんだ