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【0】
2013年に原曲を制作。
2018-19年リアレンジ。
ライブでも定期的に演奏し好評を得ている同曲は、ジャズピアノとシンセサウンドの融合をテーマに制作された楽曲の第1作目。
これまではシンセサイザーメインの曲が多かったが、自分の音楽感覚が新しいサウンドを欲して「今まで作った事のない曲」に挑むべく作曲した。
配置された音色やエフェクトは初めて使用するものが多く、全てにおいて挑戦の始まりを示した曲となっている。
16ビートの細やかなドラムフレーズに、様々なシンセサイザーの音色が重なり、ピアノのフレーズへと導く。
今春発売のフルアルバムに先駆けて配信される「0 (pre-release single edit)」では、新たにシングルカットバージョンのイントロを追加した。
【佐々木聖也】
東京を中心に活動する作曲家・シンセサイザー演奏家。
音楽大学にてピアノ演奏・ジャズ・ポップス理論を学ぶ。
2013年よりセルフプロデュースライブを継続的に行い、近年は海外での演奏や舞台作品への楽曲提供・バンドサポート等広く活動を展開。
大胆かつ緻密なサウンドは幼少から親しんできたエレクトーンをルーツに持ち、ピアノ・シンセサイザー・DTMを横断的に活用して「今表現したい音楽」を作り続けている。
東京を中心に活動する作曲家・シンセサイザー演奏家。 音楽大学にてピアノ演奏・ジャズ・ポップス理論を学ぶ。 2013年よりセルフプロデュースライブを継続的に行い、近年は海外での演奏や舞台作品への楽曲提供・バンドサポート等広く活動を展開。 大胆かつ緻密なサウンドは幼少から親しんできたエレクトーンをルーツに持ち、ピアノ・シンセサイザー・DTMを横断的に活用して「今表現したい音楽」を作り続けている。
蛍光レコード