

整然された教室 僕は黒板を眺めた
“なにが正しいのか”
黒で書き足された線 赤き染まる服のうえ
まだ 生あたたかい
あの子が使ったペン 転がってる
喧騒してる都心 僕は空虚に笑った
“これもセカイなのか”
「なぁさ、友達だろう?」て
「『キモいんだよ。』 な、告げてこい」
指示だして 離れ観てる
そうして声に出し震えてる
隠すつもりのない額 髪は触れ
そんなつもりのない声のトーン高く
性別が問われ 人間も問われ
そんな過去が いま過ぎり
息が消える――
強く噛む唇見て
「アイツ意識してるよね?」
こう言って 距離伸ばす
指差し放ったコトバ 思い出す
首を手に掛けられては
「オマエ観ると、腹が立つ」
ボク 観て 締め上げる
こうして胸は うずき出す
乱雑してる部屋のなか 僕は窓際に近づく
“なにが正しいのか…”
- 作詞者
福原貴弘
- 作曲者
福原貴弘
- プロデューサー
福原貴弘
- プログラミング
福原貴弘

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
WANTED!!!
福原貴弘
- 2
スズラン
福原貴弘
- 3
Target
福原貴弘
- 4
Bomb, Bomb, Bang
福原貴弘
- ⚫︎
/Breath/
福原貴弘
E - 6
affair
福原貴弘
- 7
request
福原貴弘
- 8
for××
福原貴弘
- 9
SEA
福原貴弘
- 10
Happiness
福原貴弘
- 11
U
福原貴弘
- 12
ありのまま
福原貴弘
- 13
見解
福原貴弘
- 14
LIFE
福原貴弘
- 15
Message
福原貴弘
『何かを好きでいることと、誰かに好かれていることに、傲慢に過ごしたら駄目だよ。』 ──それは、自分への戒めでもあり、優しさでもある。 2025年に発表した「スズラン」「Happiness」「SEA」を加え、 本当の言葉である「LIFE」で織り込まれた作品「Message–Dying–」。 手を振ってもらえる、そんな“あたたかさ”を、 いつまでも忘れてはならない。 君の見解はどうだい? いつか、聴かせて――。
アーティスト情報
福原貴弘
「どれだけ世界に傷つけられても、最後に愛とスタイルを奪い返すためのポップミュージック」 10代から言葉のマグマを紡ぎ続け、激動の歴史を経てアルバム『199Z1Z09』『to.U』『Message-Dying-』を次々と形にしてきた表現者。近年はAI技術を駆使し、ネガティブな内面とオシャレな洋楽サウンドを融合させた『MEN'S FASHION』や、現代の生存戦略をRPGに準えた『Life Quest』など、コンセプチュアルな名盤を生み出し続けている。 最新作『Spotlight』は、放たれた “The open call” に応じるように生まれた書き下ろし楽曲。チャンスの瞬間を掴み取ろうとする確信に満ちたメッセージと、これまでにない眩しい開放感は、彼の音楽がまた一歩、新しいステージへ進んだことを証明している。
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