秒針と小説
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ニイミナナ
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冷めた珈琲、読みかけの小説、静かに訪れる朝。何も変わらない景色の中で、確かに変わってしまった心だけが取り残されていく。「好きだった、それだけなのに」その一言では片付けられない痛みと、忘れようとするほど鮮明になる存在。喪失の中に残る温度を、繊細な言葉とメロディで綴った一曲です。
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