baoのジャケット写真

歌詞

bao

Chue Creamo

まるでライスペーパーな宿命

背負っては包むのエンドレス

たまには全て委ねてみたい

たまには どっぷり甘えてみたい

立ちすくむ この星にひとり

シフトチェンジを夢見てる

バオバブの木がはびこらぬよう

Waiting for you to come this planet

隕石が落ちれば 何か変わるかな

パンデミックみたいな

逆転の世界は 終わり

受け入れてるばかりじゃ

叫びは無くならないから

全て包んで燃やそう

悲しい現実 Bao and burn

温かい布団のシェルター

優しさに包まれてる錯覚

もう誰にも操られない

No one can enter the sanctuary

変わらない世界に 嘆きのベールを

かけて隠しても

古い傷は痛むけど

刻まれたこの傷は

私にしか包めないから

つぼみのように 包んで

そして 自分を咲かそう

Bao and bloom

  • 作詞

    Chue Creamo

  • 作曲

    Chue Creamo

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    bao

    Chue Creamo

誰かを包んであげてばかりの人へ
自分を後回しにして生きている人へ
心の傷が時々痛みながらも頑張って生きている人へ
包んであげたい気持ちで作りました。

アーティスト情報

  • Chue Creamo

    4歳からピアノを始め、14歳から作詞・作曲。学生時代はバンドでベースを担当。 コロナ禍から、SNSでカバー曲やオリジナル曲を弾き語り、主にinstagramで活動している。ホイットニー・ヒューストン、キャロル・キング、ジャネット・ケイなど様々なジャンルの影響を受けた。枠にとらわれない自由な音楽を届けたい。

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