蒼ノカケラのジャケット写真

歌詞

風のキオク

透明な7日目の真実

ふと匂う香りに涙が流れた

水面に写ったものは

未来を捨てた残像

僕は何者でいたい?と

在り処を探すけれど

この呼吸も鼓動も全て

証になっていく

君がいた町並みに

懐かしい香り漂う

景色も音も知っていた

誰かが示す僕がいた

そこから見える青さは

とてつもなく大きく綺麗で

僕の存在はキリとられた

確かな存在

(間奏)

「いい思い出だったね」より

「失くしたほうがいい」って

それでも紛れもないのは

僕の一部だと

君がいた町並みの

新しい風探してゆくよ

忘れたわけじゃないけれど

僕は僕を映してゆく

見えない場所へしまって

大事な宝物のように

中身は確かにあるから

僕は広い海を 確かに見てた

ENDING

  • 作詞

    透明な7日目の真実

  • 作曲

    透明な7日目の真実

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    透明な7日目の真実

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    風のキオク

    透明な7日目の真実

アーティスト情報

  • 透明な7日目の真実

    ガールズロックバンド「透明な7日目の真実」です。Vo,芽菜の歌唱力を武器に様々なジャンルへ壁を作らず様々な色を取り入れた挑戦心あふれる楽曲達を武器にバンド編成、アコースティックによる弾き語りなどで大阪を中心に活動中です。 バンドHP→ https://toumei7th.wixsite.com/toumei7th 伸びのあるハイトーンと人を惹きつける明るい笑顔が武器のVo,芽菜、ドンシャリサウンドでゴリゴリ攻め立てるGt,Sen、疾走感と唯一の男声でバンドサウンドに力強さを与えるDr,&Band Director,Chadの3人で鋭意活動中。

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