Summer vacation Front Cover

Lyric

Summer vacation

ONION, RIGHT

Summer vacation

じりじりと照りつける太陽

火照る肌 海か川でexcite

楽しい瞬間はまぢでtight

セミも静かになって灯る街灯

夕涼み 宙に舞う蜻蛉

扇風機の前じゃもう朽ち果てそう

眠たい目擦ってほらこじ開けろ

ひとっ風呂入って流せ汗を

交わした約束の時間までは

残りわずか急がなけらゃ

支度し、チャリンコ漕ぎだせば

虫の音が優しく僕を急かせた

秘密の場所落ち合う君と

手をとり見つめるその瞳の

中に映った夜空に咲く花と

笑顔が今だに頭をリピート

Flash Back 真夏の濃い

思い出達と共に寄り添う匂い Ah A

Flash Back 手を伸ばせど遠い

星達の如く今も輝く Oh O

Flash Back 何度でも again

二つと無い人生はcar chase

又ねと手を振ったあの日の

君は今いったい何をしてんるんだろ

突き抜ける空に雲一つもない

目に刺さる日差しは一層強まり、

焼けた舗装、街を揺らしつつ

決して忘れぬようにと焼き付く

張り付くシャツがじれったいのなら

むしろ最初から自然体のまま

滝のようなセミの声に打たれてさぁ

弾ける炭酸に浮かべては

あの空に手がきっと届く

ようどこまでも高い木を登る

まるで永遠ですら現実になった、

どんな冒険でも出来る気がした

明日も猛暑、例年の通り

燃え盛る様に寝る間さえ惜しむ。

ブラック・アウトしたくないが

眠たくなる、なんて落ちた

瞼にフラッシュ・バック

Flash Back 真夏の濃い

思い出達と共に寄り添う匂い Ah A

Flash Back 手を伸ばせど遠い

星達の如く今も輝く Oh O

Flash Back 何度でも again

二つと無い人生はcar chase

又ねと手を振ったあの日の

君は今いったい何をしてんるんだろ

伸びる影が

又ねと季節の終わりを告げる

乾いた冷たい風が

夏を惜しむ頬を撫でる yeh yeh

いつか風化するような切なさが

哀愁まとい酔わせるから

今は精一杯感じていたいと

足は軽快に弾んでいた

夢見心地なら夏のせいさ

青い空と永遠のテーマ

いつか思い出す頃、戻りたいと思う

胸の中ずっとそこにあるもの

Flash Back 真夏の濃い

思い出達と共に寄り添う匂い Ah A

Flash Back 手を伸ばせど遠い

星達の如く今も輝く Oh O

Flash Back 何度でも again

二つと無い人生はcar chase

又ねと手を振ったあの日の

君は今いったい何をしてんるんだろ

  • Lyricist

    ONION, RIGHT

  • Composer

    Amazing Beat

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