The Last Resort Front Cover

Lyric

Ochiteru Hima Nai

Karas

悔しい気持ち ヨレたプライド

できればもう味わいたくない

俺なりに積み上げてきた

だからお前らに触れさせない

裏切り 足の引っ張り合い

病気や金の話

コンプレックスさえ乗り越えてきた

簡単に譲れない

こいつで100曲目

懲りずにアルバム4枚目

それでも中々結果は出ない

知ってた才能ねえ

そんなの辞める理由にはならない

わかってるコツコツやるしかねえ

あの頃の俺驚かすためにも当然

狙ってるチャートやフェス

手を抜いたんなら死んだも同然

注ぎ込んできたんだ全部

マイク握ったらカッコつけない事

カッコつくポイント

出番の途中でたまに思う

いいのかこのまま終わっても

寝れない毎日が続くくらいなら

全部を吐き出して枯らすVoice

Keep it 100

これしかないわけではないけど

言い聞かせてる

俺にはこれしかないって

少しは固まった自分のスタイル

この先何を歌う

問題を提起 答えを出す

Painと次に向かう

怒りの方向は外側よりも内側

外野を黙らせるためにまずは己黙らせる

裏でスモークチャリ 払うものも払わない

ファッションラッパーと同じステージに立ってる自分が情けない

抜け出す 抜け出す

俺は絶対に抜け出す

クソな連中 クソな仕組み

クソな現状 ここから

いつも不義理カマすあいつ 身内すらも騙し搾取

俺は「好き」に忠実 交わす固い握手

わりいけど勝手に背負ったよHoodの看板

言えない事なんて山ほどあんだ

隠しちゃないが 全部を出したらクールじゃないから黙ってやった

媚び売んなきゃいけないタイミング 何度もあったがそれもスルー

ビートに乗せこの声を売る

Hood star, Young OG

よりなりたいのは唯一無二

俺だけにできる事

探してもがいた結果が今の俺

一緒にすんなよ覚悟葛藤 歌詞の中の地元

不良のカルチャーだけど変換できないネガはシカト

売れてはないがブレてない

ハングリー精神忘れない

客をBounceよりも書く

頷けるパンチライン

0から来た それでもまだ

立ってもないスタートライン

落ちたりすんのも大事だけど

やっぱり落ちてる暇はない

  • Lyricist

    Karas

  • Composer

    Jedim

  • Producer

    Jedim

  • Rap

    Karas

The Last Resort Front Cover

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Artist Profile

Wake Up Downtown

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