Gradationのジャケット写真

歌詞

Sugar

MASIB

些細なことで胸を痛めた時もあり

狭い世界なのに虚勢を張って見栄を張り

どれだけ恐れ悩みこの身滅びても

全は1、1は全であるように

頭抱えた

地球は回る

We going その通り大丈夫

伸び伸び させてもらった

膨大な数の感動や才能に出会うだろう

魂燃やし生きてきたこと誇りに思う

まっすぐ進め

一瞬で過ぎた日々も夜明け前

描いた夢に縛られていた

ことに気づいた

まるでサナギだ

友の声が俺を支えた

誰かの声が

胸に突き刺さり

苦い思い出に

まぶす Sugar

暗い場所には 灯がともり

今の自分を作るのは

君自身

Just chilling

弾む心

隠せやしない 輝かせるeyes

夢の夢を見て

足取り軽い 溢れそうなおもい

寄り添っていればきっと

叶えられるものだけ選んで

20代結婚子供もいて

幸せだって言ってたのかな

抜け出せずにいたけど帰りたくもない

敷かれたレールに 従ってた

誰かの声が

胸に突き刺さり

苦い思い出に

まぶす Sugar

暗い場所には 灯がともり

今の自分を作るのは

君自身

  • 作詞者

    SISUI, BIG KRAW

  • 作曲者

    SISUI, BIG KRAW, KAZUHIKO MAEDA

  • 共同プロデューサー

    MASIB

  • レコーディングエンジニア

    KAZUHIKO MAEDA

  • ミキシングエンジニア

    KAZUHIKO MAEDA

  • マスタリングエンジニア

    KAZUHIKO MAEDA

  • シンセサイザー

    KAZUHIKO MAEDA

  • ボーカル

    SISUI

  • ラップ

    BIG KRAW

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MASIB 2作目となる今作『gradation』は
夕暮れ時の瞬間
ふと空を見上げ黄昏たり、今にも溢れ出てきそうな想いや、どこか儚い切なさ、懐かしさなど、些細な出来事から生まれる幸せなどをテーマとして贈る。


男心の片思いを描いた「DAHLIA」
LIVEの代名詞にもなりつつある「マタ逢ウ日マデ」
日々の葛藤を等身大に表現した「MOONstruck」

MASIB史上最高傑作とも呼び声高い曲を多く収録

アーティスト情報

  • MASIB

    KAZUHIKO MAEDA 作編曲家、Keyboardist/Sound Producer/Engineer。1996年、坂本龍一氏のラジオ番組『gut on-line』で評価され、1997年、gut bounceよりソロアルバム 『epitone』をリリース。以降、Crystal Kay、西野カナ、ET-KING、清水翔太、Unlimited tone等のアレンジサウンドプロデュース、EVISBEATSや多くのアーティストとコラボレーション作品を発表。自身のスタジオでエンジニアとしても多くの作品を手掛ける。現在進行でブルースをベースにブラックミュージックを展開する 『OSAKA ROOTS』のキーボードを担当する。 SISUI & BIG KRAW ダンサーからラッパーという異色の経歴を持つBIG KRAW(ビックロウ)と天性の才能を持つ浪速の歌姫SISUI(シスイ)全く違うジャンルで生きていた2人が出会うべくして出会い大阪、東京というコンクリートの多い街に揉まれ、色々な人々のスパイスで完成された素敵な音の化学反応を起こす。REGGAE,R&B,POPS全部詰め込んだジャンルレスなアーティスト。 共に関わりがあった日本のヒップホップMCである韻踏合組合のhidaddyが放った言葉、『会わせたい人がいる。』そこから全てが始まった。 グループ名であるMASIB(マシビ)は 炎のようにどんどん増す、【増し火】と 自分達の頭文字を並べ名を付けた。 これからの活動に目が離せない。  

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