Pangea Musicのジャケット写真

歌詞

One Page Pt.2 (feat. Yo Zi 優子)

Judicious Broski

何で底沼の不安定でも

明るく生きてく今日のOne day

晴れ渡るまで

懲りずに書き続けてくOne page

止まらないシーソー life

Everything gonna be all right

窓の外はまだ降るRain

明日にはもう晴れてるね

一作目から半年経ち

まだまだやる気に衰えなし

めくるページは無限大

リスナーならば みな友達

まだまだ山積みな問題

例えば現実に迎合したり

媚びへつらうのもまだ無理だし

スタイルだけは変更なし

アムステルダムみたいにぶっ飛ぶ

これはまるでDeja vu

オリーブ山のイブラヒム

じいさんみたいにWelcome

Mi Casa Su Casa 味方に貸す肩

気がつきゃ日が東から差す朝

こんな感じでgood memoryは

思い出す

そうしたら手が動き出してく

Bad vibesは追い出してく

Bad memoryはアーカイブして

Survive

たまにはバカして

フローライダーみたいに

今夜はローロー 起こす騒動

くだらないこと くだらないって

言ったらそこで終わるから

ゾウが住んでるミーティングルーム

では狼は生きづらいんだな

順風満帆だったやつも今では空の上

だったら俺は

地を張っても生きない損得で

七転八倒 な人生 9回裏2アウトでも

俺は後ろを向きたくない

フルスイングするバット

Home baseまで疾走

最後に振り向くと

まるで嘘みたいな話がBig fish

見てくれてる人は見てくれてる

だから俺も見る人にもなる

この腐った世界 皆んなで上がる

大事なことは何度も言う

過去でも未来でもなく今を生きる

今を生きるfor real

何で底沼の不安定でも

明るく生きてく今日のOne day

晴れ渡るまで

懲りずに書き続けてくOne page

止まらないシーソー life

Everything gonna be all right

窓の外はまだ降るRain

明日にはもう晴れてるね

何で底沼の不安定でも

明るく生きてく今日のOne day

晴れ渡るまで

懲りずに書き続けてくOne page

止まらないシーソー life

Everything gonna be all right

  • 作詞者

    Judicious Broski

  • 作曲者

    Kado Beats

Pangea Musicのジャケット写真

Judicious Broski の“One Page Pt.2 (feat. Yo Zi 優子)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

海外アーティストを多くフューチャリングした、ヒップホップアルバム。Judicious Broskiのラップと世界各国のサウンドが融合し、今までにないバイブスを感じられる一作。スウェーデンから若干16歳のラッパーのYoungLoveGetsReal、イギリスからR&BシンガーのBrooklynn Winters、オーストラリアから人気フィーメールラッパーのHoney-B-Sweet、マレーシアからポップシンガーのYo Zi 優子が参加。また、前作からお馴染みのJohnny Lee、Norimaki Queenも参加。全てJudicious Broskiによるセルフプロデュース。Judicious Boski Official Websiteにて、全楽曲の歌詞、英訳及び解説が閲覧可能。

アーティスト情報

"