図南の翼のジャケット写真

歌詞

シェムリアップ

石川晃次

もう何も欲しくはない傷が痛むから

誰にも預けられないこの命だけは

まるで迷宮みたいだ そして心とは・・

雲の流れのようさ人の気持ちなんて

いつでも解り合いたいと思ってはいたけれど

姿形を変えてどこかへ逃げてく

儚さを抱きながら歩き続けてる

なぜに夢はいつも蜃気楼なんだろう

なぜに愛する人はこの部屋を去るの

時代の流れのように人の気持ちなんて

読めても不確かだね 何時何処まででも

掴んだ雪のようだ溶けて流れ行く

虚しさだけを連れて夜明けは訪れる

なぜに手にした夢は虚像に変わってくの

なぜにそれでも人は追い求めるんだろう

なぜに夢はいつも蜃気楼なんだろう

なぜに愛する人はこの部屋を去るの

なぜに手にした夢は虚像に変わってくの

なぜにそれでも人は追い求めるんだろう

  • 作詞

    石川晃次

  • 作曲

    石川晃次

図南の翼のジャケット写真

石川晃次 の“シェムリアップ”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

  • 石川晃次

    日本とフィリピンで活動する唯一のミュージシャン。日本とフィリピンで活動する唯一のミュージシャン。作詞、作曲、編曲家。2004年これまで数多くのフィリピンのアーティストのプロデュースを手掛け、更に2009年ミニアルバムHEARWARMINGにてデビュー。その後、2023年までに13枚のオリジナルアルバムをリリース。 2024年2月シングル「夢があれば遠くはない」リリース 2024年7月頃、ニューアルバムリリース予定

    アーティストページへ


    石川晃次の他のリリース

studiokarma

"