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歌詞

Sugar Moon

KANTSUBAKI

恋は不確かなものだねと

首を傾げる夜

少し離れただけなのに

ボヤけてしまうくらいさ

もっと近くで確かめ合えたなら

姿、形、匂い、仕草、

五感で感じるよ

会話の端々散らばる口癖

他愛の無い会話それが

恋しくて孤独さ

追いかけては遠ざかるのさ

まるで蜃気楼のように

掴めそうで掴めないのは

甘い淡い幻

分かち合ったはずの

甘美なひと時

いつの日かの僕らの影

束の間の夢か

もっと近くで確かめ合えたなら

姿、形、匂い、仕草、

五感で感じるよ

会話の端々散らばる口癖

他愛の無い会話それが

恋しくて孤独さ

  • 作曲

    yoshino

  • 作詞

    yoshino

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Noir

KANTSUBAKI

2018.11.23 release
寒椿第二期編成解散後のソロ期最後となる作品。
現メンバーのDr.早坂和貴、A.sax.河村大の二名が、収録曲「AutumnStep」、「眠れる森の」でサポートとして参加。今を形作る布石ともいうべきアルバムである。

今回デジタルリリースということで、新たに2020年3月に行ったライブから三曲抜粋して収録しております。

アーティスト情報

  • KANTSUBAKI

    ロマンを売るバンド 都内、仙台を中心に活動中。 時には弾き語り、デュオ、バンドなど、 形にとらわれない様々な形態で アダルティック、且つアーバンな音楽が あなたの夜を彩る。

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