※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
NETFLIX製作で全世界配信中の大相撲を題材としたドラマ『サンクチュアリ -聖域-』や、Disney +のアニメ作品『スター・ウォーズ:ビジョンズ』「TO-B1」などのサウンドトラックへの参加、日産、JR新幹線、コカ・コーラなどのCM音楽、作曲・編曲家として、嵐、 Hey! Say! JUMP、ケツメイシなど人気アーティストへの楽曲提供など様々な音楽シーンで活躍をしてきたA-bee (アービー)。常に卓越したサウンドでクライアントワークスを行う傍ら、2007年に自身のデビューアルバムをリリース以来、過去6枚のアーティストアルバムをリリースし、独自の音楽スタイルを追求してきている。
今年5年ぶりのアーティスト活動を再開する中での次なる新曲は、A-bee自身による日本語作詞・ボーカル曲「Deep Emotion」。
今までの作品では女性ボーカルをフィーチャーした楽曲が中心でしたが、今回は自らボーカルをとる楽曲として初のシングルリリースとなる。
力強くアッパー感のある重いビートと、マイナー調だが美しく光が溢れるような高揚感のあるサウンドで新しい誕生の意味も込められた曲。サウンドプロデューサーとしてだけではないシンガーソングライターとしての一面もフォーカスした作品となった。
アートワークは、海外でも幅広く活動する新進気鋭のマルチメディア映像作家 / デザイナー Yuya Takedaとのコラボレーション。A-beeの緻密で繊細な楽曲イメージと完全リンクする壮大な世界観が描かれている。
作曲・編曲家として、嵐、 Hey! Say! JUMP、ケツメイシなど人気アーティストへの楽曲 提供を行いながら、日産、JR 新幹線、コカ・コーラなどのCM 音楽、Disney +のアニメ作 品『スター・ウォーズ:ビジョンズ』「TO-B1」や、日本テレビとHulu の共同制作ドラマ「君 と世界が終わる日に」のサウンドトラックを制作するなど、様々な音楽シーンで活躍をして きたA-bee (アービー)。常に卓越したサウンドでクライアントワークスを行う傍ら、2007 年に自身のデビューアルバムをリリース以来、過去6枚のアーティストアルバムをリリー スし、独自の音楽スタイルを追求してきている。 最近では北京出身のポップアーティスト静電場朔(セイデンバサク)や、シンガーソングライ ターimmi(イミー)などと一緒に、音楽とアート創作を行う日中クリエイターによるコレク ティブ「DiAN RADiO」のメンバーとしても国内外で活動を行っている。
U/M/A/A Inc.