

ビビッ!と恋が始まるように
気付いてしまう時がある
あの歌はきっと優しくない
あの人はきっと優しくない
ビットコインに騙される方がまだマシかもな
期待をしていたわけじゃない
少しだけ遅かった
救いの言葉コレクションを
探しては親指で(Good)
バッテリーはいつだって赤いイナズマ
それってまるで僕みたいね
アイドンニージュー
虚構のトラウマ
ハイドロポンプで消せたらな
回想シーンで記憶が捏造
瞼が揺れたその一瞬を
何故だかずっと許せないの
僕は僕だけ許さないの
ヒビが入った卵のように
誰も知らぬまま哀しみ重ね
あの日はきっと悪くなかった
あの日もきっと悪くなかった
ビビッてしまった真っ直ぐな君に
ビビッてしまった猫背の僕は
嫌いな言葉コレクションを
並べては歯軋りしている
電柱に張り付いたガムを睨んで
誰にも届かぬ反吐を吐く
アイドンニージュー
正しいお言葉
HighにもLowにも持っていけないよ
通り過ぎれば消えてくのに
何故なの ずっと許せないの
僕は僕だけ救えないの
- 作詞者
Saika
- 作曲者
Saika
- レコーディングエンジニア
シノザキカツシ
- ミキシングエンジニア
三宮翔
- マスタリングエンジニア
三宮翔
- ギター
シノザキカツシ
- ベースギター
鈴木徳将

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哀丼二重/I Don't Need you
Saika
シンガーソングライター吉田彩花(Saika)のシングル「哀丼二重(アイドンニージュー)」。
UberEatsの「1つ頼むともう1つ無料」を見た瞬間に着想を得て、ネガティブな感情が連鎖して押し寄せる心の状態を、“いらない丼が二重で来る”というユーモラスな比喩で描いた楽曲。タイトルは“I don’t need you”との言葉遊びにもなっている。サビではBPM感覚を崩し、思考が暴走し鼓動が早鐘を打つ瞬間を音楽的に表現している。2025年10月、ロサンゼルス開催「Freedom LA Fall 2025」にて初披露。
アーティスト情報
Saika
女優/シンガー 心を呟くことで誰かの余韻になるように。
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