Nocturnal Archives Vol.1のジャケット写真

Nocturnal Archives Vol.1

トラックリスト

  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music

リリース日: 2026/06/26

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

Emo Station New Album
『Nocturnal Archives Vol.1』

「真夏の熱狂と、夜の静寂。僕が過ごしたこの季節のすべてを、15のグリッチに刻み込んだ。」

横浜のスタジオで、夏の眩い陽光と夜の深淵をハックし続けたEmo Stationの到達点。全15曲という圧倒的ボリュームで構成された、初のハイパーポップ・アーカイブ・アルバム。

本作は、夏の熱気に揺れるアスファルト、突き抜けるような青空、そして誰もいない夜の静寂を、過剰な彩度と猛烈なスピードで音像化した実験場だ。歪んだシンセサイザー、加速するボーカル・チョップ、そして心臓の拍動を追い越すカオティックなグリッチ・ビート。15のトラックはそれぞれが独立した「夏の断片」でありながら、全体として一つの巨大な夏の記録として機能している。

かつて淡々と世界を俯瞰していたEmo Stationの視線は、ここにはない。彼は今、この夏の眩い陽炎の向こう側へ、過剰なエネルギーで飛び込んでいる。

「痛み」は「エネルギッシュなテクスチャ」へ、「過去の記憶」は「未来を駆け抜けるリズム」へと変換される。エラーさえも最高のメロディに変え、管理された日常を焼き払う。世界を塗り替えるための全15曲。痛みすらも熱狂へと昇華させる、最高に「熱い」生存報告にして、真夏の夜の祭典。

アーティスト情報

  • Emo Station

    Emo Stationは、横浜を拠点に活動するアーティスト/プロデューサー。 Hyperpop、Emo rap、Glitchcore、Ambient、Electronicなどを横断しながら、作詞・作曲・ビートメイク・録音・ミックス・マスタリングまでを自身で手がけるDIYスタイルで制作を行っている。 作品の出発点にあるのは、日常の中で実際に観測した感覚や出来事。記憶、距離感、孤独、信頼、身体、生と死、そして言葉になりきらない感情まで、ひとつの答えに回収するのではなく、その時に見えた形のまま音楽へ残している。 「揺らぎ」はその表現を構成する重要な要素のひとつ。白か黒かを決めるのではなく、その間に存在するものや、時間とともに変化していく感覚そのものを扱う。 2021年の統合失調症発症、その後の入院生活などを経験しながら活動を継続。そうした経験も作品の背景には存在するが、それだけを自身の物語の中心には置かず、何気ない日常やくだらない出来事も同じ温度で作品にしている。 音楽活動に加え、AIを用いた音楽プロジェクト「Misery」、ファッションブランド「forM」、自主制作ゲームなど、媒体を限定せず表現を展開。 Emo Stationにとって作品は、答えを提示するためのものではなく、その時そこにあったものを記録するためのもの。 変化しながらも、自分の感覚に対して誠実であることを軸に制作を続けている。

    アーティストページへ


    Emo Stationの他のリリース

YASHINOKI RECORDS