

柔らかいはずの陽射しが
夢見瞼を劈いて
栞代わりの笑う顔
少し怖くなった
君はきっと幽霊
終わりはいつも急で
引き留める間もなく
消えゆくあっけなく
君はきっと幽霊
痕跡だけを残して居なくなる
これも幻だって言うのかい?
触れるか触れないか、暮れるか暮れないか
濡れるか濡れないか程の雨に月明かり忘れて
また言えないや「ここにいてくれないか」
これも呪いだって、縛り解きあって
新月
見えないことが美しい
君もさ、きっとその類
匂いや声だとか味や温度とか
無駄な思い出とか
輪郭がないものはさよならが難しいから
君はきっと幽霊
終わりはいつも急で
引き留める間もなく
消えゆくあっけなく
君はきっと幽霊
痕跡だけを残して居なくなる
これも幻だって言うのかい?
触れるか触れないか、暮れるか暮れないか
濡れるか濡れないか程の雨に月明かり忘れて
また言えないや「ここにいてくれないか」
これも呪いだって、縛り解きあって
- 作詞者
小橋 一輝
- 作曲者
小橋 一輝
- プロデューサー
猫は液体
- ギター
猫は液体
- ベースギター
猫は液体
- ドラム
猫は液体
- ボーカル
猫は液体

猫は液体 の“ghost”を
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- ⚫︎
ghost
猫は液体
「ghost」は、理由はないのに、ある日突然終わってしまう関係性とその理不尽さ、別れの後に残り続ける感覚を描いた楽曲です。
相手はもう存在しないにもかかわらず、匂いや声、温度といった断片だけが鮮明に残り続けます。輪郭の曖昧な記憶ほど消えにくく、別れは常に不確かなまま心に留まり続けます。
歪んだギターと力強いリズムに乗せて、言葉にできなかった「ここにいてほしい」という感情と、解けることのない“呪い”のような未練を投げかけています。
猫は液体ならではの繊細さと衝動が同居した、鋭く心に残る1曲となっています。
現在プレイリストイン
ghost
過去プレイリストイン
ghost
アーティスト情報
猫は液体
2024年京都で結成されたギターロックバンド。 関西を中心に活動を行い、叙述的で情景描写に富んだ歌詞と スウィートなメロディーラインを軸にした楽曲を展開している。 繊細な言葉選びと余白を感じさせるサウンドで、日常の感情の揺らぎを丁寧に描く。 2026年3月、1st EP 『後ろ髪を引かれて』をリリース。 同年6月には初の自主企画となるリリースライブを東京・大阪の2都市で開催予定。 ライブハウスシーンを中心に、着実に活動の幅を広げている。
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