

夜の街は 錆びた銀色
名前さえも 置いてきたの
絹の靴で 泥を踏んで
星のない道を 逃げてきた
高い窓の 向こう側
決められた朝が 怖かった
笑うたびに 胸の奥で
小さな歯車 ひび割れた
わたしは誰?
逃げた影?
それともまだ 歌える声?
帰る場所も
呼ばれる名も
夜の風に ほどけていく
逃げ星よ 泣いていい
歯車の夜に 祈りを灯して
壊れたままの心でも
響く音があるなら
Please don’t call my name tonight
まだ私を 知らないで
鐘が鳴る前に この声だけ
夜明けまで 抱きしめて
古い部屋に 灯る火が
冷えた指を ほどいていく
知らない音が そばにある
それだけで 涙になる
あなたの弦は やさしくて
温かすぎて 怖くなる
信じることを 忘れた胸が
また痛むのは なぜでしょう
半分だけ
信じてみる
全部じゃなくて いいのなら
壊れたまま
座っていても
誰かの音に 包まれるなら
逃げ星よ 歌っていい
煤けた空にも 夜明けは来る
震えるだけの声だって
誰かの灯になるなら
I don’t know where I belong
でも今だけ ここにいて
朝が来る前に この旋律を
忘れないで いたいの
もしも私の過去が
誰かを傷つけたものなら
この声で 償えるの?
この歌で 変われるの?
答えはまだ 見えないけど
この夜だけは 息をして
震える弦が 鳴るたびに
私の声も ほどけていく
逃げ星よ 泣いていい
歯車の夜に 祈りを灯して
壊れたままの心でも
響く音があるなら
逃げ星よ 歌っていい
煤けた空にも 夜明けは来る
ひとりじゃないと知るだけで
時計はまた 動き出す
Please don’t leave me in the dark
今はまだ 弱いままで
眠る鐘の街の片隅で
小さな歌を 始めよう
- 作詞者
CLOCKWORK REQUIEM
- 作曲者
MAX4592
- プロデューサー
MAX4592
- ミキシングエンジニア
MAX4592
- マスタリングエンジニア
MAX4592
- ギター
CLOCKWORK REQUIEM
- ボーカル
CLOCKWORK REQUIEM
- プログラミング
MAX4592
- その他の楽器
MAX4592

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逃げ星と歯車の祈り
MAX4592
「逃げ星と歯車の祈り」は、CLOCKWORK REQUIEM第一章を彩る物語性の強いシネマティック・バラード。孤独な夜を逃げてきた歌姫の声に、温かなギターの音色がそっと寄り添う。歯車の街、月明かり、古い祈りの空気をまとった、静かで切ないスチームパンク幻想曲。
アーティスト情報
MAX4592
MAX4592は、AI技術と人間の感性を融合させ、新しいJ-POPの可能性を切り開くアーティスト兼プロデューサー。キャッチーでありながら実験的なサウンドを追求し、リスナーの心を掴むメロディと未来的な音響デザインが特徴。AIが生成する斬新なアイデアを取り入れつつ、感情豊かな音楽制作を行っている。 AI技術との出会いが彼のクリエイティブの方向性を大きく変えた。AIを活用したメロディやサウンドの生成を通じ、既存のJ-POPの枠を超えたユニークな作品を生み出している。
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