やさしい朝へのジャケット写真

歌詞

やさしい朝へ

月乃森ひより

終電あとの街路樹が やわらかく息をする

冷めかけた指先にも 明日の灯りは宿る

静かな部屋の窓越し 滲んでるビルのサイン

ほどけない不安さえも 今日は抱いて眠れる

うまく笑えない夜ほど

胸の奥は澄んでいく

見失っていた願いが

かすかな熱で揺れてる

大丈夫 まだ消えない

小さな光を連れていこう

涙の跡をなぞるたび

やさしい朝へ近づいてく

交差点の向こう側で 誰かの影が伸びてる

比べてしまう心にも 帰る場所はあるはず

言えなかった言葉たちが 胸の中で瞬いて

ひとつずつ拾い集め 新しい息をつなぐ

眠れないまま見ていた

遠い雲の切れ間から

名前のない希望だけ

たしかにここへ降りてくる

大丈夫 まだ歌える

揺れる想いをそのままで

暗い水面に落ちる星

明日の色を映しはじめる

ひとりきりと思うたび

世界は少し広くなる

痛みのぶんだけやさしく

わたしはわたしを知っていく

大丈夫 まだ消えない

胸の灯りはここにある

夜を越えるたび少しずつ

やさしい朝へ近づいてく

静かな希望を抱いたまま

  • 作詞者

    月乃森ひより

  • 作曲者

    月乃森ひより

  • プロデューサー

    月乃森ひより

  • ミキシングエンジニア

    月乃森ひより

  • マスタリングエンジニア

    月乃森ひより

  • グラフィックデザイン

    月乃森ひより

  • プログラミング

    月乃森ひより

やさしい朝へのジャケット写真

月乃森ひより の“やさしい朝へ”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

"