

Lyric
Diesel
38
夢から覚めても尚
夢を見る僕へ
あの街の空と銃声は
遠かったですか
誘蛾灯の灯が照らす夜に
温い車内の窓から
過ぎる景色が白く煙って
騒めくラジオを聴いた
何千回の景色にだって
全然埋もれないような
淡い誤算と月明かりに
目を奪われるんだ
ああ 何度見たって
聞いたって泣いたって
忘れられるかな
もう一回が もう十回になっちゃうな
嫌なんだ アクセル踏んで
ディーゼルの匂いが
甘くて 苦くて 懐かしくて
さよならさえ待たずに眠った
街を残して
路上に停めて
さあ 雨と歩こう
錆びた歩道橋
ライターの火はもう点かない
眺めはやけに鮮明だ
何万回遠吠えたって
僕の孤独はセオリーだ
それを吐き出そうとしても
醜いだけだろう
そうだ 君がくれた正解は
一回も 離さなかったよ
「もういいや、失せろ」ってさ、
笑ったお前の呪いだろ
全部無くなった記念に
どうぞ 僕の花を
嫌になるほど
鮮やかな色だけ溢れてゆく
夢を見たんだ
夢を見たんだ
壊れた信号機の赤点灯
古くなって 塗装が剥げたって
触れたら あの日を思い出せる
ああ 何度見たって
聞いたって泣いたって
覚えてるよ
もう一回が もう限界になっちゃうな
嫌なんだ アクセル踏んで
ディーゼルの匂いが
甘くて 苦くて 愛おしくて
さよならだね
もうこれで最後だよ
忘れたくないな
夢から覚めても尚
夢を見る僕へ
あの街の空と流星は
遠かったですか
- Lyricist
Yoshida kazane
- Composer
Yoshida kazane
- Producer
studiopenta
- Recording Engineer
studiopenta
- Mixing Engineer
studiopenta
- Mastering Engineer
studiopenta
- Graphic Design
studiopenta
- Guitar
38
- Bass Guitar
38
- Drums
38
- Keyboards
38
- Vocals
38

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