-Back again いつかと翔-
お歳めした老婆
常に寒がってる女子の相場
原型消えるまでぼかし放題
指差す方とやる方の動画
Versus猛獣と小姑
いとおかしく、どっさり哀れ
やりたいことヤジ飛ばすだけ
指差す方暇じゃない?
人がぶつかり合い互角
残りカスの亡者
あれもそれもどれもこれでこうだ
ありふれていればいるほどノーマル
邪ボーダーを超えてく
他人度外視でbig up老人
絵に描いた餅に間違いない
生まれてこの方年甲斐ない
超まとも振ろうと
浮世離れの煩悩=変態
年甲斐なく 懲りない奴
側から見れば超イタい奴
真面目なんて当然無理
伊達に食っちゃねぇ歳
無い求人
年甲斐ない?もう終いか?
ざっけんなどっちだよイライラ
セオリーなんて当然無視
だからこそ生まれんじゃねぇの?
愚志
流行りのビート 流行りのドリル
素行が良い子 ガチもんのヒール
トレンド入りすりゃ
なんでも良いの?
言葉自体ダサくなったb-boy
ワル自慢かがんじがらめの猿芝居
だけじゃ感じない
やってますよW××D?
ドラッグのディール?
もしくわ夢希望とラブストーリー
イキたいのにイケない遅漏
自問自答 おっさんだから?
どうしようもない
ならば持つもん出して
ヤキ食らったら
「押忍!ごっつぁんです!」
過去の栄光しっかり自慢
で何やってんのよ実際今?
「かっこつけずに頑張ります」
それがかっこつけてんだよ
ちゃっかりな
年甲斐なく 懲りない奴
側から見れば超イタい奴
真面目なんて当然無理
伊達に食っちゃねぇ歳
無い求人
年甲斐ない?もう終いか?
ざっけんなどっちだよイライラ
セオリーなんて当然無視
だからこそ生まれんじゃねぇの?
愚志
うだつ上がるまで音沙汰なしで
上がればノリがマブダチ
埋もれた我 懐かしむガリ勉
がっつり保険にin しみたれて
行き詰まって 元サヤか?
傷舐めあってるお子ちゃま
ケツに火ついて身売った感
えげつに仕組んで新聞沙汰
日々益々張りぼて偽り
公式になるマリオネット
乗っかりたがるデバガメ
操られ人形前ならえ
嘘くさい美人に興味ない
若干の増量に動じない
美にとち狂ったママ勘弁
どうせもうすぐ死ぬから観念しろ
ボンボン二世 ヘラった粗悪品
自称ナンチャラ もうおやすみ
曰付きの坊や 腰抜けオーライ
イキッても女々しい脳内
日和ったPは論外 ベタな動画師
モヤシ ヨウナシ バイバイ
モザイクまみれの美化した美談
ぶち割る腐ったミカンをbid up
勝手に消えた感それじゃカムバック
ワンパン食らってもアンパンで1up
ジューシーなgood shit
吸っとけ甘い蜜
まくり返す今がベストタイミング
これで最後の神に王手
見えんぞ、裸の王様腰抜かす光景
一生涯 itsSHOWTIME
年甲斐ない?歳関係ない!
年甲斐なく 懲りない奴
側から見れば超イタい奴
真面目なんて当然無理
伊達に食っちゃねぇ歳
無い求人
年甲斐ない?もう終いか?
ざっけんなどっちだよイライラ
セオリーなんて当然無視
だからこそ生まれんじゃねぇの?
愚志
- 作詞
バカムスコ翔, いつか
- 作曲
バカムスコ翔, いつか, Ko-ney
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- ⚫︎
愚志 (feat. いつか)
バカムスコ翔
*「やつらfeat翔」から1年。
いつかと翔のタッグで再び参上。
愚かなる志しよ永遠に・・・
えー色々好き放題言ってみました笑
ただ一つ言いたかってのは「年甲斐もなく、懲りてない」という事です。多分一生懲りません。
アーティスト情報
バカムスコ翔
ヤンキーソングライター。 目指せ一番星! exブレインコミックス 少年時代ヤンキー業界で頭(あたま)を目指すも、パシリ止まりで出世できず「せめて音楽の世界では・・」ということで歌い始める。 コミックソング、ライフソング、パーティーソングの他、 独特のヤンキー的世界観を表現した歌詞や曲が得意。 ソロ活動の他、昔ながらの先輩であるファンキー加藤のライブに コーラスサポートメンバーとしても参加中。 旧グループのブレインコミックス(通称ブッコミ)時代には、 先輩後輩関係を歌った代表曲『嗚呼、憧れのパイセン』 が テレビ朝日系列musicるTVにて「耳に残る楽曲大賞」を受賞。 その後、フジテレビ「人生のパイセンTV」の主題歌を担当すると共に、 番組の準レギュラーに大抜擢され、 Yahoo急上昇ワード1位、またアルバムがAmazonランキング1位2位になるなど、割と話題になる。 また番組内ではベッキーさん、若林さん(オードリー)と共に、 テーマソング「P・A・I・S・E・N」を制作。 番組他 お台場夢大陸などで披露するほか、 番組内企画「Zepp Tokyoへの道~東京から青森までヒッチハイクで0円旅~」のロケにて”憎めないヤンキーキャラ”、”運だけヤンキー”として活躍した。 その後ライブツアー『すんません!調子のってますツアー』を開催し、 ツアーファイナルを「ZEPP東京」にて成功させるも解散。 ソロに転身後は、ライブ活動中心ではなく インターネット配信を活用した活動に注力。 その結果DJ KOO氏のアルバム「DJKOO17MUSIC FACTORY」に参加。 参加曲「魂のメラ燃え」が同アルバムのダウンロード数1位を獲得する。 音楽活動以外にも、FM相模にて4年半、2時間生放送のラジオパーソナリティをつとめた経験もあり、そのトーク力が評価されトークライブへの参加も行っている。 自らで企画、編集、発送をしている雑誌「月刊KODERA」や、 ファンクラブ内で「バカムスコラジオ」を自作するなど 活動の幅を音楽だけにとらわれず、何事にも挑戦したい唯一無二の 「ヤンキーソングライター」として突っ走る!
バカムスコ翔の他のリリース
いつか
OYAKO-KO-PUBLISHER