歌詞

芽を摘む、芽を摘む、

芽を摘む、芽を摘む、

芽を摘む

目をつむって血を見ている

耳を塞いで血を聞いている

便宜的にばかり考えていると

便宜的にばかり考えている様な

ものしか出来ないや

昨日会った気の合った人もいない

ただ一人のハイウェイを走る

備考欄

何も考えず飛ばしたい

誰との摩擦もないスピード

この俺の正体は誇っても超害悪

覚えてる用があるけど

とても今日は会えない

もらった言葉たちを大切に

コレクトしている部屋に

閉じ篭って

無愛想なくらいの

「そう。」で済ます

ゾロ目面

蹴つまづく

ですます口調が意外と可愛い

手付かずの自愛とバタピー

それがセラピーになるんだからマシ

このタンパクな脳味噌は

何も代弁しない

未だにアクセス出来ない世界がある

あずけるべきでは無いよ

君の手触り

The world

初メイクに吹いた風

発明したポーズ＆手法に

覚醒する業夢、狂追無、臥夢を

吹き込んだやっと

自分のinnerchildに伝えたんですよ

見つかんなくて鬱陶しがる

三つ葉のクローバー掻き分け余す

落ち着かない喫茶でcoffee now

いつまでも失望してんな

借り住まいのフィジカルで追う一番

三つ目の目実装してたっけ?

ってあのさ

そりゃまあ五十七つ葉のクローバー

そう簡単には無いが

衝動に依っていたいんだ

微塵になる一層

1mm角に揃う

虹見に湾に居座る

ルービンリキ喰らうsoul

微塵になる一層

1mm角に揃う

虹見に湾に居座る

ルービンリキ喰らうsoul

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