歌詞
シュウ末diary
yannnns3, IA
あのね、僕だけが理解者で
君は、僕だけを見ていない
明日、世界が終わったとしても
最後まで 見てくれないの?
明日の天気は多分晴れ
本当は知らない
窓際の僕の机には 薄ら雲かけて
ここには月の光さえ届かない
君の気配を連れ去った 近すぎる距離感
あれからいくつの時間を見過ごしたら
雲間の陽が見えるだろう
あの日、君の目に僕がいて
僕は、気づかないふりをした
昨日までの雨の香りも
華やぐ星の光の彼方
何度も君の名に触れかけて
押しのける鼓動
周回差の秒針がうざく響く
週末の夜更け
ここには夕陽の匂いだけが残る
君の気配がいたはずの 広すぎるこの世界
あれからいくつの時間を見過ごしたか
いまだに全て覚えてる
- 作詞
yannnns3
- 作曲
yannnns3
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