

朝のホーム 人混みの中
ふと目が合う 知らない誰か
君の笑顔 それだけで
一日が少し 輝いて見えた
話しかける理由を 探しながら
ポケットの中で 手が震えてる
僕はただ 雲に乗り流される
君の横顔 目で追ってるだけ
名前も知らないまま 夢のような現実で
心だけ すれ違っていくよ
街角で 偶然の午後
すれ違っても 気づかない君
夜のカフェ 帰り道に
また会えたけど 声出せなかった
何度も描いたセリフ 喉の奥で消えて
運命だなんて 思い込んでるだけ?
僕はただ 雲に乗り流される
思い出すほど また遠くなる
スポーツで紛らわし ドラマで蘇る
忘れたい 忘れられない
あと一歩が踏み出せたなら
この景色は変わってたのかな
でも怖くて この距離さえ
壊せないままでいるよ
僕はただ 雲に乗り流される
君の横顔 目で追ってるだけ
名前も知らないまま 夢のような現実で
心だけ すれ違っていくよ
- 作詞者
Kaosik Jamm
- 作曲者
Kaosik Jamm
- プロデューサー
Kaosik Jamm
- レコーディングエンジニア
Kaosik Jamm
- グラフィックデザイン
Kaosik Jamm
- ソングライター
Kaosik Jamm
- プログラミング
Kaosik Jamm

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僕はただ雲に乗り流される
Kaosik Jamm
アーティスト情報
Kaosik Jamm
AI Musicクリエイター。混沌(Kaos)と即興(Jam)を融合し、ジャンルや時代の枠を超えたサウンドを創造。ボーダーレスな音楽を追求し、自由なグルーヴと実験的なリズムで聴く者の感覚を揺さぶる。レトロと未来、秩序と混沌が交差する唯一無二の音世界を描く。
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