The first periodのジャケット写真

歌詞

愛の果てまで

Kan Kobayashi

君と会えば友達ってね

さりげなく言える

壁のない世界

思い描けば

キリがなくて

知り得ないことも

肌で感じ合える

Soだから今こそ信じたいよ

たとえ嘘でもいいから

日が沈むの忘れて

1つの答えは

(ドアノブに挟まれた)

愛の果てまで行って

心の声

響かせようとしたとしても

君がいる場所まで

辿り着けない

寂しさの音去るまで

時が経てば色褪せてく

君との思い出

満たされた記録

交差する頭の中を

並べたのは青色の

文字の羅列だけ

そこには何もなくて

気付けば恐れていた

傷のさじ加減合わせ

そっと目を見つめて

(そのままでいられたら)

愛の果てまで行って

心の声

響かせようとしたとしても

君がいる場所まで

辿り着けない

寂しさの音去るまで

かき分けた暗闇の中を

歩き出した惰性で

またネガティブのせいで

濡れた涙で前が

見えないよOh baby

静まり返る頃に

僕はそっと目を閉じ眠る

愛の果てまで行って

心の声

響かせようとしたとしても

君がいる場所まで

辿り着けない

寂しさの音去るまで

Everything is nothing…

  • 作詞

    Kan Kobayashi

  • 作曲

    Kan Kobayashi

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