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「だっこして ぎゅっ」のピアノ伴奏だけのヴァージョンです。
子供たちと歌うのに、伴奏だけもあったらうれしいとお声を頂戴しましたので作成しました。
是非、皆さんで歌って楽しんでいただけたら幸いです。
Kamogawa Day's
作詞作曲 今井 寿
編 曲 牧野 翔馬
イラスト 可児 葉月
この曲は僕の子供達と一緒に、歌って楽しめたらと思い最初はウクレレで作りました。
聞いて頂いた方みんなに好評だったので、より沢山の方に歌って楽しんでもらえたらと思いピアノの伴奏と楽譜を元京大ジャズ研究会の牧野さんに作って頂きました。
はじめて伴奏を聞いた時は、ピアノの軽快なリズムに思わず踊り出していました。
歌っているのは、僕の子供達の英会話教室の先生をしている、こころ先生で優しくて素敵な歌声で英語版の[Hold me Gyuu]も最高です。
イラストはWashi artistでイラストレーターの可児さんにお願いしました。
最高に可愛らしくて、だっこしたときの「ぎゅっ」とした感じがこちらまで笑顔にしてくれます。
素敵な皆さんのおかげで、完成することが出来ました。ありがとうございます。
是非、皆さんも歌って楽しんで「ぎゅっ ぎゅ」していただけたらと思います。
そんな、Kamogawa Day's
※ 伴奏の楽譜は、以下のリンクよりダウンロードお願いします。
だっこして ぎゅっ 楽譜
https://drive.google.com/file/d/1Kgfd7QL9BOdM_zI5VFKXkNNOJC1fjpjp/view?usp=sharing
Hold me Gyuu (英語版)
https://youtu.be/95vCtB-VtQc?si=hNrxEyYY3cDEVZP9
Kamogawa Day's
Instagram
https://www.instagram.com/134101?igsh=MTAweTV6cW1yMTZvYg%3D%3D&utm_source=qr
TikTok
https://www.tiktok.com/@kamogawadays?_t=8oGPHklgzxs&_r=1
『Hold me Gyuu』
Instagram
https://www.instagram.com/reel/C8T0kOYvrS8/?igsh=MXJkZ2tlaGJxYmFhYw==
TikTok
https://vt.tiktok.com/ZSY7QEoMj/
『だっこして ぎゅっ』
Instagram
https://www.instagram.com/reel/C8DZg0BS27-/?igsh=MWxqcWx6MzZrdTdsag==
TikTok
https://vt.tiktok.com/ZSY7QXYdd/
プロジェクトの代表を務めるHisashiは高校時代にバンドを始め、Liveパフォーマンスを行う事の緊張や苦労その後に訪れる高揚感を知り、音楽を通して得られる全ての物に魅了される十代を過ごします。 そして、何か音楽に携われる仕事をしたいと思い、サウンドエンジニアを目指し専門学校へ進学し音響の会社へ就職します。 そこでは音の知識や技術、プロとしての仕事へのこだわりや姿勢を学び、現在の音楽制作の基礎となるかけがえのない時間を過ごします。 しかし、二十代に入ると将来への不安から音響の仕事を辞め、美容材料メーカーへ勤務します。 生活のためシャンプー・トリートメント・パーマ剤・カラー剤を美容室へ販売する日々に追われ、無我夢中で仕事に打ちこんでいると次第に社会という現実に呑み込まれそうになりながら毎日を過ごすようになります。 そんな中でも、会社主催で行われるコンテストのディレクションや、様々なコレクションでの現場で体感するLive感には心動かされていました。 そんな彼も三十代になると、結婚・子供の誕生という人生の節目を迎え忘れていたもに気づきます。 それは、『人生を楽しむ』という事でした。 そして時は訪れます、友達の結婚式でメッセージ動画を頼まれた際に、今までの経験をフルに生かし動画を制作します。 動画は家族3人のスリーショットから始まり、このために作られた曲のミュージックビデオが流れる構成になっており、ミュージックビデオには彼の奥様も登場しました。この動画は結婚式会場で流され大変な反響を呼び、後日Instagramでも発表され大変な話題となりました。 これを見た親友のDJ HANNMEからオファーを受け、2018年約20年ぶりとなるLiveのステージに立ちました。 このことをきっかけに音楽活動再開し、現在はゆっくりと家族と人生を楽しみながら音楽活動をしています。 Kamogawa Day‘sの由来は、代表のHisashiのInstagramにあります。 京都 鴨川が好きでそのほとりに住み、その日々の生活を切り撮りInstagramにUPしています。 投稿した時の文章の最後に必ず「そんな KamogawaDay’s」と表記していたことが話題となり、そのままプロジェクト名前になりました。 Hisashiが日々の生活の中で出会った仲間たちと生み出した音楽、ぜひ様々な方に聞いていただき楽しんでいただけたら幸いです。 そんな KamogawaDay’s