

君が心を奪った
さよならになったままで
笑った顔が浮かんだ
夏はやっぱ苦手だ
勿忘草を摘んだ
雨空に髪を濡らして
泣かないように笑った
君は今日も居ないや
生きるよすがに
夏に横たわって、詩歌う
流るる雲 青に満足
ただ君の脳に書き入れたい
僕の存在だけ
最後に
君の真ん中に居たいな
心も奪っていいよ?
笑った横に縋った
夏はちょっと苦手だ
「僕を忘れて欲しいな
思い出にはなりたくない
汚れたままで居たいんだ
それだけが本物だ」
なんて全部嘘だ
晩夏終わりに花火が咲く
幸福を濡らす箱の中
泡沫、消える、夜に舞う
夏が在った 君が居たんだ
月明かり、どうか花を降らせ
滲んで憂る 最後の詩
まだ 心があった
君は僕を見て、ただ笑う
堕ちていく空 夢だ残酷
どうかどうか 冷めぬまま
僕にとって
《君が生きるよすがだったから》
君を忘れ去って、詩歌う
永るる雲 青に満足
ただ僕の脳に描き入れたい
夏の存在だけ
ねぇ、横になって
少し休もうか
愛忘れたって痛いんだよ
さよならが待ってる
君をまだ待っている
君が夏に咲う
隣に居たかった
- 作詞者
baKe
- 作曲者
baKe
- プロデューサー
baKe
- ボーカル
知声

baKe の“なつのよすが (feat. 知声) [生きるよすが var.]”を
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