Lyric

どこにいたって君がいたんだ

嬉しいね季節が巡り

鬱陶しくて心地良いでも

だんだん全部わかんなくなって

その想いはお互い様で

疑って不安だらけで

手を取り合って生きるってそう

簡単に言うけど幻想なんだろうな

こんな日常も大事な時間で

それに気づけなくて

君といたら何でもよかったよ

嫌なとこも変な癖も

全部愛おし過ぎるんだ

今日くらいは何もしたくないよ

もう駄目だって諦めるのは

後悔するって分かってるから

何回だって立ち上がるから

気合いは誰にも負けないように

でも進めないこれから先は

変われない何が足りない

答えを探し続けて

終わりの見えない日々を過ごしていた

諦めきれずもがいたって

都合良くなっていって

隣は誰でもよかったのかい

あいつといたり僕といたり

振り回すのは得意かい

でもやっぱり忘れらんないよ

後悔はどこでも生まれる

無駄なんて無いさ自分次第

君といたいけれど僕は僕を進むから

愛しい日々よさようなら

歌うずっと声枯れるまで

夢を叶えたいんだ

僕にはこれしかないんだよ

君がくれた思い出達が

目を覚ましてくれたんだ

僕なりに歩き出せたよ

ごめんねとかありがとうを

たくさん言えたけど

伝えきれない想いがあったよ

思い通りに行かなかったね

でも楽しかったんだよ

いつまでも笑っていてね